交流戦・順位予想

プロ野球・交流戦が始まります。

開幕前にセ・パ両リーグの順位予想をしましたから交流戦もしてみます。
1.ロッテ
2.ソフトバンク
3.西武
4.楽天
5.日本ハム
6.オリックス

1’ヤクルト
2’巨人
3’阪神
4’広島
5’中日
6’DeNA
の順位を予想しました。
交流戦とは何ぞや?交流戦の最中、各球団とも交流戦の順位を競っている意識はなく、ペナントレースに交流戦の成績が組み込まれるという意識でいるようです。
交流戦の順位はあくまでもオマケに過ぎないのです。ですからリーグ別に順位を作成したのです。

過去7回の交流戦は、全てパリーグの球団が優勝。
一昨年の2010年に至っては、一位から六位までの上位6チームがパリーグ、7位から12位までがセリーグとハッキリと色分けされたことから『パ高セ低』と認識されているように思います。
しかし、今年はパリーグの球団からチームのエース級の投手が流出していることから、今までの交流戦の成績とは違う結果が生まれるのではないかともいわれていますが・・・。

交流戦の成績を左右する要素は何か?
交流戦は同一チームと3連戦を組まれることはありません。同一チームとホーム2試合・ビジター2試合の形式です。連戦も最大4連戦。
また、地方球場を使用することもありません。セリーグの球場に比べてパリーグの球場は広い。神宮・東京ドームのような狭い球場はありません。内外野とも(特に外野は)守備力が求められます。
セリーグ球団が、守備の穴をDHに回し、守備力のある選手を先発させたところで打線の切れ目が生まれるだけです。普段からのチーム編成の問題です。
実はソフトバンクを例外としてパリーグの球団は先発投手陣の駒が不足しています。ところが交流戦は連戦も最大4連戦までなので、先発投手のローテーションに余裕が生まれ、普段よりも負担が少なくなるのです。
投手陣の構成について、先発型よりも中継ぎ型の投手陣が豊富なのがパリーグ球団。DH制を敷いているから、いきおい投手リレーが盛んになっているからです。
つまり現行の交流戦の開催要項が、パリーグに有利にできているのです。(偶然でしょうが・・・)
交流戦の試合数がホーム3試合・ビジター3試合と変われば、セリーグ球団にも有利に働くと考えます。

また交流戦の楽しみは、野球の試合だけでなくファン・応援団のスタイルにもあります。
地道な営業努力でファン・応援団を拡大してきたパリーグ球団とセリーグ球団の違いが明らかにされたのも交流戦が始まってから。
野球の質の違いとは何か?ファン・応援団の違いとは何か?
スポーツとして、エンターテイメントとして、新しい潮流は交流戦から分かるような気がします。




誤配

昨日のことです。
見慣れぬ新聞が配達されていました。
『産経新聞』。

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出張先で触れることはあっても、普段は読む機会がありませんから興味を持って目を通してみたのです。
一面のホテル火災は一般紙横並びですから変わりませんが、左に目をやると『松下政経塾出身者について書かれた『The リーダー』なる特集記事。
他にも自社の主義主張・スタンスを鮮明にした記事が盛りだくさんで楽しめました。

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大阪で刷られたと思われ、土曜日の結果を伝えるスポーツ欄の記事は他紙では日曜日の内容。
一日遅れの内容ですから、スポーツ欄の大相撲は『国技』としての視点から伝える内容にするのが『産経』らしいのではないかとも思った次第。
東海地方の地域版もなく、全国紙の装いです。
広告の枠も大きく、関西から九州にかけた企業が目立つことから西日本一体に配られるのでしょう。
一定の『産経』ファンが存在することが分かります。
『毎日』は無くなっても、『産経』は無くならないだろうとも・・。

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誤配された理由が分かったのは、日本経済新聞が届けられた時でした。
これからも産経を読む機会が増えそうな気がします。

鮎 ラブ ぎふ

だじゃれとは相容れない感性を持っている私ですが、今日のタイトルは『鮎 ラブ ぎふ』。

昨日は、弊社お得意先の泉屋物産店さんの創業125周年記念『鮎まつり』が、巣南町にある工場で開催とのことで訪問してきました。
長良川河畔にある泉屋物産店さんの『川原町泉屋』を手がけたのが平成15年のこと。
その前年の土地探しの段階からプロジェクトに参画し、主(あるじ)の構想には直に触れてきました。
建物、とりわけ厨房のレイアウトについては一緒に東京・銀座にある焼き鳥店を訪問し、焼き場の大きさなどを研究したことも思い出されます。
俗物的な私は、その店の厨房よりも焼き鳥店にも関わらず、岐阜の柳ヶ瀬の高級クラブ並みの客単価に興味を持ったのです。と言っても、銀座のクラブの客単価よりは安いかと思いますが・・・。

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さて、泉屋の塩焼きは独特です。
一般的な塩焼きの場合、焼きあがった身の部分はしっとりとしていますが、泉屋の場合はパサつきがあるのではないが、しっかりと火が通り骨まで食べることができます。ハラワタの味も一般的な焼き方よりも味が凝縮しているように感じます。
また熟れ寿司。弊社施工の岐阜県産の杉材だけで作られた建物内で白扇酒造さんから譲り受けた杉樽で作られます。下の写真のように杉樽ないで鮎と米が乳酸発酵した伝統食品です。

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この熟れ寿し小屋。杉の柱・梁、壁や屋根の杉板には酵母が住み着き、蔵つき酵母が杉樽とともに素晴らしいカビを醸し出しているとのことです。

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長良川鵜飼の開幕にあわせての、創業125周年イベントとのことですが、今年も『鮎』をたくさん食べたい者です。
『鮎』がスーパーの魚売り場のショーケースに当たり前のように並ぶのが岐阜。
鮮魚卸市場で『鮎』の競り市が立つのも岐阜。
今年は『○○川』の鮎が美味いらしいと講釈たれるのは岐阜人。
鮎の季節がやってきました。

ゴルフ

一年ほど前に股関節を負傷して以来、ゴルフ場でのラウンドをしていません。
それ以前も持病の腰痛と相談しながらのゴルフだったのですが・・・。
股関節を痛めた後、一度練習場でクラブを振ってみましたが、すぐに下半身に違和感を覚えカゴにボールを残したまま中止したのが、去年の夏のこと。
その日以来、クラブを握ることもなくなったのです。

弊社にプロゴルファーを目指し研修生だったことがある社員が入ったことで、ゴルフ談義に盛り上がりました。
久しぶりにキャディーバッグを取り出し、クラブセッティングを見てもらうと・・・。
「叩きすぎる人にありがちな傾向のセッティング」と的を得た言葉が返ってきました。
彼の言う『叩きすぎる』はボールを叩くスイングのことであろうと思われますが、私の場合スコアも叩きすぎる傾向があるのです。
良い時は良いが、崩れだすと・・・。

それでも数年前は競技ゴルフにハマッていました。下手の横好き、恥知らずです。
トップアマや学生ゴルファーに混じって、追いつけ追い越せと・・・。
試合運営においては協力的なゴルファーだったはずです。なにしろ参加者の母数が運営費の原資となるわけですから、貢献度は高かったはずです。
とりわけ『日本パブリック選手権』には必ずエントリーしたものです。高校生・大学生からトップアマまで参加者の層が幅広いのが特徴の競技。

見ず知らずの他人とラウンドする『一期一会』の緊張感がたまらない。
良い人もいれば、悪い人も。好感を持てる人もいれば、避けたい人もいる。上手い人もいれば、私のように下手な者も・・・。
ゴルフのラウンドを共にすることは無言のコミュニケーションであり、そこから多くのことを学んだものです。

最近はパブリック選手権などのオープン競技への学生を除く一般の参加者が減少していると聞きます。
また、ゴルフ場のクラブ競技へのエントリーも減少しているとも。
ゴルフは、見ず知らずの他人とラウンドすることでしか得られないことがたくさんあると思います。
若い頃、自身のプレーが遅いと指摘されたのはクラブ競技に一人でエントリーしていた時のこと。
年配の会員から『プレー、遅いぞ』の一言。それ以来プレーのリズムに配慮するようになったものです。
マナーやエチケットについて学んだのもクラブ競技。
ティーグランドの法面を駆け上がる私に『階段があるところは階段を使え。』と、ティーグランドやグリーンを保護する意識を持つことが大切だと教えていただきました。

『カジュアル・ゴルフ』の流れが主流の今日、レクリエーション・スポーツとしてのゴルフに、クラブライフやチャンピオン・スポーツとしてのゴルフは押されています。
私が帰りたいゴルフ界は後者です。

岐阜県グリーンスタジアム

『岐阜県グリーンスタジアム』が野球場だとは、もう誰も思わないでしょう。
先のゴールデンウイークにロンドン五輪出場をかけたホッケー世界最終予選が『岐阜県グリーンスタジアム』で開催されました。
ロンドン五輪最終予選ということもあり、新聞やテレビのスポーツニュースで報道されたことで、『岐阜県グリーンスタジアム』の名は日本中に知れ渡ったことと思います。
過去にもホッケーの国際大会が開催された世界レベルの会場です。

出場権を射止た日本代表女子の名称は『さくらジャパン』。
『さむらいジャパン』の名称を持つ日本代表男子は、残念ながら決勝で敗れ、出場権をつかむことができませんでしたが、男女とも日本代表チームには岐阜県出身の選手がいます。
岐阜はホッケー王国なのです。
私が高校生の頃から、男子では岐阜西工高、女子では岐阜女子商業がホッケーの全国的な強豪校として活躍していました。
両校とも統合により、名門校の名を今日では残していませんが、女子日本代表・『さくらジャパン』の安田監督は岐阜西工高出身で、教員になっては岐阜女子商業を長く指導したことからも、両校のDNAが日本ホッケー界に今尚引き継がれています。
女子日本代表は、初出場したアテネ五輪で8位入賞を果たしたものの、北京五輪では10位。
ロンドンでは3度目の挑戦で、上位入賞を目指すとのことです。
安田監督はアテネ以来2度目の五輪指揮となります。
ロンドン五輪では季節外れの「さくら」を満開にさせて欲しいものです。

アテネオリンピックの時には、試合会場への地下鉄社内での異常に高い岐阜県人・各務原市民の割合に、乗り合わせたスポーツライターの二宮清純氏が驚いていたと聞いたことがあります。

『岐阜県グリーンスタジアム』は価値ある『ハコモノ』でしょう。
『ハコモノ』建設には批判もありますが、それを生かすかどうかは受け入れる土壌があるかどうか次第だと思うのです。
オリンピック出場を決めた『さくらジャパン』には、監督・選手と岐阜県人が存在するのは、各務原市では子供の頃からホッケーに馴染む環境も整っていることによるところも大きいでしょう。
ロンドンオリンピックのホッケー会場も岐阜県人・各務原市民濃度が高くなるのではないかと。

ここまで書いてきて気がついたのですが、『さくらジャパン』命名の由来は『桜回廊』が存在する各務原市に因んでという(裏の)理由もあるのだろうか。




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Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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