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羊頭狗肉

言葉に騙されてはいけない。狗肉には加齢臭ならぬ老臭または死臭さえ漂います。

先日、岐阜市内の自治会連合会の会長の何人かが『市政改革運動推進協議会』が発足させたという報道がありました。岐阜市の行財政改革をはじめ、民意が市政に反映されやすい仕組みを提言していくということです。
市政に関心を持つ市民が増えることは良いことです。
『市政改革運動推進協議会』の発起人・役員が公にされるのが楽しみです。新聞報道されていた予定されているメンバーの名前が改革や刷新とは程遠いからです。実体は『改革』が持つ良いイメージを利用して、支持を集めながら利益誘導を図るエセ『改革』派です。

しかし新聞記事からは好感的なイメージが伝わってきます。
主要メンバーや主張からも誰が黒幕なのかが、政治記者なら分かるはずです。書かない・書けない理由があるとするなら、摩擦・軋轢を恐れてのことでしょう。狗肉を狗肉と明らかにすべきがマスコミの責務です。それを避けて通るならば、地方のマスコミはジャーナリズムのかけらもない単なる広報担当に過ぎない。
来春の統一地方選に向けて、岐阜市内にも名前は違えど統一感のある県会・市会立候補予定者の看板が見られるようになりました。隣県知事、岐阜市長と、それらの県会・市会のデザインイメージが似ているのは同一の選挙プロデューサーによるものだからです。
上手に失策がない市政運営が現在なされているのは、潜行するプロジェクトを成功させるためへのポイント稼ぎです。地方紙の記者は、そのプロデューサーの存在を知っているのだから、確固たる証拠を固め真実を伝えることがジャーナリズムとプロパガンダの違いです。

表面に現れているモノ・コトの裏に潜んでいる事実・真実を詳らかにすることがジャーナリズムの役割です。
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Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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