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和良の鮎

昨日は弊社やまと製材工場の目の前で打ち上げられる『郡上長良川夢花火』が雨天順延となりました。雨天順延が知らされたのが午後4時前。
そこで弊社の電気工事をお願いしている池戸電気さんを取材。和良在住の池戸さんは鮎を養殖しています。下の写真は池戸さんの鮎の焼き方を撮ったものです。ドラム缶を半分に切り砂を敷き詰めます。中心部分に赤々とした備長炭を配置し同心円状に串指しの鮎を砂に指して焼き上げます。長い時間をかけて焼き上げるところは川原町泉屋さんの手法と似ています。

和良の鮎は日本一おいしい鮎を選ぶ利き鮎会で過去二回グランプリを受賞していることから『日本一の鮎』といっても過言ではないでしょう。鮎に造詣が深い人に聞くと、馬瀬川の鮎もグランプリを受賞したこともあり、おいしいと言います。また知名度・漁獲量は低いが亀尾島川(郡上・長良川の支流)の鮎について高い評価があるとも・・・。鮎の成育や食べたときの味わいは川の影響を大きく受け、とりわけ水中の石に付いた藻の良し悪しが重要だと。それには水源の森林環境が反映されているのだと・・・。鮎の世界は奥が深い。
最近では和良は鮎だけでなくイノシシもブランド化しつつあり、「和良のイノシシ」は東京などのレストランで高級ジビエとして珍重されているそうです。

『郡上の鮎』には「郡上鮎」と「和良鮎」があります。「郡上鮎」は長良川の鮎で、「和良鮎」は和良川(飛騨川・木曽川水系)の鮎として、分けられます。「郡上踊り」と「白鳥踊り」が違うことと似ています。

郡上は水の豊かな地域です。太平洋に注ぐ長良川と木曽川、日本海に注ぐ九頭竜川と庄川の水源です。
弊社は郡上市大和町に製材工場を移転し郡上の山の木を製材しています。豊かな森林を維持していくためには木材利用を増大させていくことが必要です。木材利用の増大が森林環境維持に不可欠であることについては、折を見て述べていきます。『郡上の山の未来を支える製材工場』としてのプライドをもって、郡上の木を有効活用していきます。










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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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