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マスタープラン

昨日は本荘公民館で開催された『都市計画変更に向けた見直し路線(案)の説明会』に出てきました。差出人は岐阜市都市計画部長で、宛名が自治会長様とされている『都市計画変更に向けた見直し路線(案)の説明会』の案内状が7月に、『広報ぎふ』の束と一緒に届けられましたことで説明会の開催を知った次第です。
案内状が届けられて早速、岐阜市都市計画部都市計画課に電話で尋ねました。
「これは回覧するのか?出席を促すのか?(文書には出席してくれと書いてある。)」
在住の町内を確認した後。以下の回答が、
「『都市計画道路』(以下、『計画道路』)に接している町内には全戸に配布した。それ以外の町内には自治会長だけに配布した。回覧までは必要ない。」と、ありました。
その場では納得したものの、よく考えれば回覧・配布するべきだったかと反省したことが出席したワケです。
私が住む町内が『計画道路』に接しているわけではありませんが、『計画道路』を生活道路として利用している人はいるはず。配布物等を次回の回覧版と共に回そうと考えてのことです。

『計画道路』に面した土地には、建築の制限があります。また、『計画道路』の改良を見込んで土地を利用することもあります。市民の日常生活や権利(財産)に大きく関係してきます。
岐阜市では、都市計画の全市的な見直しをするのは今回が初めてのことだそうです。
『都市計画』が決定された時と現在とでは状況が変化し必要性の乏しい整備は行わないと言うことです。なるほど正論です。ただし、見直しの対象から外れた『計画道路』(計画通りに整備をする)の一覧はありません。また、計画廃止の理由に環境問題やスローライフ化へのライフスタイルの変化までをもあげるあたりに消極性と欺瞞を感じてしまいます。

説明会では、『計画道路』だからという理由で危険な歩道(交通事故死も)の整備が後回しにされてきた『桜通り』(真砂島田線)について、地域住民の方から厳しい意見が出て担当者は追及されていました。
『歩道整備については道路管理課の管轄になりますから、今日の皆様のご意見・ご趣旨を必ず伝えます。』と、対応する様子に、「ご苦労様」と声をかけたくなりました。
この後のスケジュールについては、地元説明会の後、粛々と手続きは進められていく様が説明され、『情報公開と説明責任』を果たすとは、いかなるモノかを知りました。

『都市計画』はマスタープランです。そのマスタープランを全市的に初めて見直す機会に、担当の都市計画課長以下の職員だけが矢面に立つのは酷です。岐阜市役所職員に精神的な理由の休職者数が多いのは、このあたりに理由があるのでしょう。せめて、案内状の差出人である岐阜市都市計画部長以下関係課長くらいは同席して欲しいものです。市長までとは言いません。

だけど、数日前の日曜日には市長派の市会議員の市政報告会に市長はゲストとして招かれ本荘公民館を訪れています。その時には、『計画道路』の見直しについては触れなかったようですが。





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