スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

根性

昨日東京・帝国ホテルで開催したパーティーの席上で、野田聖子が公の場で『妊娠』について自ら発表したことが朝刊に掲載されていました。9月3日は彼女の50歳の誕生日でした。

事実婚についてや、第三者の卵子による妊娠・出産であることなど、あれこれ言われることは明らかであったにも関わらず、彼女はそれを選びました。様々な波紋を呼ぶことは承知の上でしょう。
医学の進歩によって妊娠が可能になったとしても、高齢であることは事実です。不安でないはずがありません。それでも「穏便に・・・」、「波風立てず・・・」とか、良し・悪しでもなく、社会問題に体を張っているのです。

私は結婚し、子供もいます。
望んでいても子宝に恵まれない人もいます。経済的に可能だと言う理由だけで、今回彼女は妊娠できたのではない。何がなんでも『生みたい』という強い意志があったからのことです。子供が欲しいのではなく、『生みたい』のです。

臓器移植法案の時に思ったのは、それについて意見を述べることで、国会議員一人ひとりの宗教観・倫理観・人生観などがさらけ出される機会だということです。今回、彼女は自身の生をかけて問題提起をしているのです。野党議員であっても存在感は、ぽっと出の目立ちたがり屋とはレベルが違います。『命』をかけているのですから。

国会議員であれば、出産後も本人のみならず家族も衆目に晒されます。
そんなことカマイやしない。堂々と自分の生を見せている。見られる覚悟ができている。
野田聖子の魅力は、根性があること、根性が据わっていることだと確信しました。


スポンサーサイト
プロフィール

jdforest

Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

カレンダー
08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。