スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9月12日

今日は池田町の新築現場で完成内覧会を開催しました。私はスタッフが手薄になった『森のすみか・展示場』で留守番でした。午前中こそ来客はありませんでしたが、午後のいっときお客様が重なる時間帯がありました。
『森のすみか』のコンセプトや会社についてお話させていて改めて感じたことがあります。『森のすみか』がオープンして8年経ちますが、時代の流行に左右されない「木造住宅」・「すまい」などに関する普遍的な考え方を『森のすみか』は表現しているということです。
それは何でしょうか?『森のすみか』を実際に見ながら考えてみてください。

今日、9月12日は先代の命日です。
平成15年の早朝に急逝しました。

亡くなる前日もエネルギッシュに働いていました。後から聞いたところ、午前中は原木市場に現れ、出品する原木丸太を自ら造材(買い手に見栄え良く長さ形を切り整えること。通常は市場職員が行い、出品者自ら行うことは珍しい)した後、汗だくで事務所にやってきて「今から滋賀県の山に行ってくる。来週、一車(いっしゃ)原木を入れるから。」と、午後からは滋賀県の山に足を運んでいたようです。

亡くなった、その日は住宅新築工事の建て前・上棟の日でした。弊社スタッフから、その日の仕事をどうするべきか聞かれた時に「予定通り進めよう。」という言葉が自然に出ました。働き者の父でした。建て前・上棟の日は材木屋にとって特別な日です。出荷・出来高が大きなめでたい日です。建て前・上棟を中止にする理由はないと考えたからです。

汗水流して働き稼ぎを得ることは呼吸をするのと同じくらい当たり前のことだと先代の背中から教わりました。

今日から新たな気持ちで一生懸命働きます。


スポンサーサイト
プロフィール

jdforest

Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

カレンダー
08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。