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安全な建て方のために

名古屋の建築会社で働いている時に、私は鳶を落としたことがあります。

実家である本庄工業に入って最初にしたことは『安全大会』の開催。
「労災事故の発生は社会的信用はじめ・・・」などの能書きでなく、労災事故の際に本当にイヤな思い・気持ちを味わい、自分自身はもちろん本庄工業に関係する全ての人が同じ体験をすることがないようにと・・・。

それでも労災事故が無くならないのは取り組み方に問題があるのだと考えます。
特に建て方時は墜落災害の危険性が高い。
今まで建て方時に死亡事故が発生しなかったのは偶然にすぎません。
「たまたま軽傷は、たまたま死亡事故と同義である。」と肝に銘じています。

最近、重大災害の芽を摘むために、建て方時に新しく始めた事があります。
作業開始前の『安全唱和』です。

DSC02000_convert_20110228204808.jpg

我々が働く建築現場は安全であることはない。
建築の業界にいること自体が危険なのです。
危険な環境で働いていると自覚することが、労災事故発生の可能性を小さくするのに最も有効であると考えます。

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社員一人ひとりが創意工夫をして、より安全な現場環境を作り出すことに取り組んでいる姿を頼もしく感じると同時に、責任の重さもヒシヒシと感じます。

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Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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