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推定有罪

現役、浪人を含めて、20を超える受験の中で唯一の法学部に進んだのは、どこかで方角を間違えたからでしょう。
ご都合主義の私と法学は水と油。
独占禁止法のゼミを専攻したのも、適用が恣意によるところが大きい印象があったからでした。

アインシュタインの相対性理論が覆される今日、『疑わしきは被告人の利益に』にの原則も反故にされることがあっても驚いてはいけないのだと・・・。
先の越山会ならぬ陸山会を巡る裁判。
物証主義の司法の原則はどこへやら・・・。
収支報告書への記入の時期がズレていたことは間違いのない事実。しかし、これをもって迂回献金の物証にはならない。
心象主義。『悪い噂が出る人は悪い人である。』、『悪い人には悪い噂が付きまとう。』・・・。
刑事裁判では挙証責任は検察にあるにもかかわらず、検察が有罪を立証することができなくても、被告が無罪を立証できなければ、裁判官の心象ひとつで有罪になる恐ろしい判決だと思ったのです。

今回の判決、政治資金規正法の不実記載が起訴内容にもかかわらず、国民には贈収賄の事実の存在のイメージを植え付け小沢一郎に政治的ダメージを与えようとする意図が存在していると考えます。

こんなにいい加減なものなら、独占禁止法でなく刑事訴訟法のゼミを専攻するべきだったと後悔しています。

相対性理論が絶対的でなくなったとともに、我が国に三権分立はなくなり、官僚機構の中に裁判所が存在するようになったのかとの忸怩たる思いで、これからも陸山会裁判を見守ります。

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代表取締役 中川稔之

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