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岐阜の校歌

県岐阜商業野球部が春の選抜でベストエイト入りするのは久しぶりの事です。
卒業生ではありませんが、私は校歌をソラで歌えます。

岐阜市で生まれ育った人なら県岐阜商業の校歌を歌える事が当たり前だと思っていました。
また、岐阜の学校の校歌には『金華山』と『長良川』が登場することも当然だと思っていましたが・・・。

先日、羽島市内の小学校の校歌を耳にする機会があり、どこか違和感があるなあと感じたので歌詞を見てみると、『長良』はありましたが、あるべきはずの『金華山』がないのです。
かわって『いぶき』と・・・。

街に川があって山があるのが岐阜です。
県岐阜商業の校歌は岐阜の象徴です。金華山と長良川が登場し、『山河自然の化を享けて・・・』と結んでいるのですから・・・。

最近の校歌。特に新設校のそれには、地名も歴史も出てこないことが多いようです。
中には英語の単語を並べた歌詞とアップテンポの、まるでJポップと聞き紛うかのような校歌も。
同級生と一緒に歌うのがJポップ調の校歌では、郷土愛はおろか帰属意識も生まれないのではないかと思うのは歳をとったせいでしょうか。

校歌に歌われる長良川。
『雄大な流れの・・・』というイメージではなく、殆んどが『清らかな・・』などの清流を想起させる形で歌詞に用いられることが多いように思います。
一方、金華山。
私の母校(高校)の歌詞の中の金華山。
歌詞には、『千尋(せじん)の嶽、金華山・・・』とありますが、高校在学中の国語の時間に教師から「『千尋』をメートルにすると、約1800メートル・・・。」と大袈裟な表現であると教えられた記憶が
あります。
それほど金華山を、岐阜の人間は誇らしく思っていたことの表れでしょう。
話は戻って、校歌に歌われる金華山。
緑豊かな山であることが多いようですが、全景の形よりも色について歌われることは、身近な存在であることを意味しているのだと思います。

岐阜市民なら、県岐阜商業の校歌をソラで歌えるようになるには県岐阜商業野球部の活躍が必須だと思います。

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