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うるさ型

最近でこそ『カジュアルゴルフ』なる言葉が広まり、アメリカンスタイルよろしく友人同士がラフなウェアを着てラウンド高家員する光景も見られます。
ここ10年くらいの間にゴルフのスタイルも変わったものです。
しかし15年ほど前までは、そうはいきませんでした。

ゴルフは格式高い紳士のスポーツ。
ラウンドするにも予約の段階から敷居が高い。
友人同士でラウンドするにも、若者が4人そろえるのもの一苦労。
プレーしようと思ったら、ゴルフ場にエントリーをし、ゴルフ場側に組み合わせられた人たちとラウンドするものでした。
何度も通ううちに知っている顔の人ができてきますが、初めて会う見ず知らずの他人とラウンドするのは、緊張もしますが楽しいものでした。

世間知らずの無礼者の私ですから・・・。
始めた頃は、良く注意をされたものです。
ティーグランドに上がるや、『オイ、階段から上がれ!法面を傷めるだろう。』と。
それ以来、階段のあるティーグランドへの昇り降りには階段を使い、ティーグランド以外でも自分の行動がコースコンディションを悪くすることがないようにと配慮するようになったものです。
またフェアウェイでは、グリーンまでの距離やピン位置を確認した後に風向き・風の強さの変化を気にしてクラブを持ち替えたりしていると、『遅い!早くプレーしろ!』と。
打順が回ってくるまでに確認すべき項目をチェックし、素振りを一度したら躊躇なく打つことを自分のルーティーンとしたものです。

私は、モノ言う年長者の存在に感謝しています。
最近では、特にビジネスシーンでの傾向だと思うのですが、人の成長において『暗・黙・知』(黙っていても人の背中を見て学ぶことや、言わなくとも理解されること)を否定する、または重視しない傾向があるように思います。
モノ申す人がいなくなったせいか、他人からモノ申されることに対しての耐性がなくなったせいなのか・・・。

私は『モノ申す中年』でありたいと思います。

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代表取締役 中川稔之

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