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ゆきばた椿まつり

1001回目は、郡上の話題。
先日、『ゆきばた椿まつり』に参加してきました。
弊社の郡上やまと製材工場の近くのガソリンスタンドの奥さんから強く勧誘されていたからです。

あまり聞き慣れない『ユキバタツバキ』なる名前の椿ですが、一般的に海岸部に分布する『ヤブツバキ』と、積雪1.5M以上の山間地に分布する『ユキツバキ』の自然交雑種とのことです。
ここから分かるのは、『アンコ椿は「ヤブツバキ』である』ということでなく、『ユキバタツバキ』は貴重だと。
その『ユキバタツバキ』の自生群落が郡上市大和町にあることで、このイベントが催されたようです。
大和町には120種類の『ユキバタツバキ』が存在するそうです。

古今伝授の里フィールドミュージアムが会場となり、『ユキバタツバキ』が書・彫刻・民芸品などと一緒にディスプレイされています。
花などに全く関心がない私ですが、興味をもってひと通り見てみました。
『ユキバタツバキ』は決して派手さがないのですが、普遍的な堅い美しさを感じます。

20130427_102711_convert_20130502181002.jpg

写真のように動きがない展示ですから私にはピンとこなかったのですが、思いのほか多くの人が集まっていることに驚いたのでした。
この手のイベントは回数を重ねていくうちに、ディスプレイもブラッシュアップ・洗練されていくでしょう。

後の予定もあったので、早々に切り上げようとすると、地元の方から声をかけていただきました。
来場者の人向けに昼の食事の用意をしておられたのですが、私に『食べていけ』と・・・。
昼にはまだ早く、一旦は固辞をしたのですが、食べものには卑しい私が我慢できようはずがありません。
炊き込みご飯・小豆菜のお浸し・アマゴを炊いたもの・・・。
地の食べものばかりで、お腹も心も満たされました。
そして建物を出て帰るところでも、調理中の『猪汁』を勧められ・・・。

20130427_104426_convert_20130502181234.jpg

(写真にあるように、味見中。)
手作り感満載のイベントに感服しました。

地域の人たちが、労力を持ち寄る姿が『ユキバタツバキ』のように美しいと思ったのです。
地域の人たちが『ユキバタツバキ』の魅力を理解し、それを広めたいと思う気持ちが伝わってきます。
ユキバタツバキの自生地保護も地域の人たちによって、守られていくだろうと思ったのです。

熱心に誘っていただいて、ありがとうございました。
郡上大和町の宝物を知ることができました。
宝物とは、『ユキバタツバキ』はもちろん、地域の人たちの姿です。

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代表取締役 中川稔之

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