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最近、サッカーから学んだこと

1000日更新達成後、知人・友人から激励のメール・電話を戴いた中で、複数の方から『最近、サッカーやFC岐阜について言及しないのはなぜか?』と問われたので、今日はサッカーの話題を。

最近、私が注目しているチームは『ファジアーノ岡山』。
FC岐阜より一年遅れてJリーグに昇格・加盟したチームです、
成績も初年度こそ最下位でしたが、その後は17位、13位、8位と順位を上げて、今年はJ1昇格を目指すと高い目標を掲げ、開幕から成績も順調です。

かつて、FC岐阜に地域リーグ(実質J4)からJFL(J3)のカテゴリーへの昇格をかけた大会でファジアーノ岡山は敗れ、後塵を拝したことで、一年遅れてのJリーグに昇格・加盟となったのです。
ところがJ2で肩を並べてからは・・・。

岡山の経営陣は、地域リーグ当時から殆んど顔ぶれは変わっていません。
地域リーグからJリーグにステージを変えて、何が変わったのかを注目してみました。
営業・広告・広報・運営なども独自のものがありますが、最も興味をひかれたのがチーム強化です。
『なんだ、結局サッカーか』というものではありません。
シーズン前の合宿を雪山で行なったのです。
雪山でサッカーチームがサバイバルキャンプを張ると聞いた時には驚いたものです。
今年は、四国八十八ヶ所霊場めぐりのサイクリングキャンプになったようです。

どちらにしてもサッカーチームが実施することの発想と、それを許容する風土がファジアーノ岡山の強みでしょう。

「厳しい環境に身を置き、それを選手達が克服していくことで、選手達がタフになる。」とは、言葉で言うのは簡単ですが・・・。
それを認めた経営陣から選手に至るまで、覚悟がなければできないことです。
このサバイバルキャンプは、選手のメンタルを鍛えるだけの効果以上に、チーム全体に『足るを知る』意識の醸成と共有が図れたのではないかと思います。

実質的に大企業によるビッグクラブや地域型として歴史あるビッグクラブは、プロサッカーチームとしての活動に加え、地域貢献活動、ユース・ジュニアユースチームで少年年代の普及・育成活動を行なっています。
新参クラブにも、それを求めるのは酷です。
地方の新参サッカークラブの身の丈経営とは、ビッグクラブの縮小版でなく、やらない・できないことがあることを理解して運営することに始まると思います。
ファジアーノ岡山の『サバイバルキャンプ』は、所謂『キャンプ』ができないことを表明し、チーム全体に『足るを知る』意識の醸成と共有するマネージメントだと睨んでいます。


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