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ヘイトスピーチ

東京の新大久保や大阪の鶴橋で行なわれている嫌韓キャンペーンを取り締まるべきだと考えます。
民族間の対立に源を発する排他的運動は世界中どこの地域でも存在することです。
先日もアフリカ系の女性閣僚が誕生したイタリアで、イタリア国内の右派勢力が彼女を人種差別的言動を持って非難・批判することに対して、法的対応が取られたと報道されました。
日本では自浄能力や法による規制が甘いと思います。

ご都合主義の私ですから、人権主義を掲げるつもりはありません。
平和ボケ日本人の嫌韓・嫌中キャンペーンほどバカげたものはないと考えます。
経済的にも中国、韓国との共存なくして立ち行かない日本の現状を考えれば、嫌韓・嫌中の感情に端を発する『ヘイトスピーチ』の先にある、国交断絶、武力闘争(戦争)に国益はないと考えるからです。
領土問題も安全保障も、自らの論理が正しくとも、100%通ることなどありません。
『正しいことは正しいことだ。良いことは良いことだ。』とは、子どもじみた理屈です。

中東の民族対立を見れば分かります。
ロジックなき民族対立の果ては、武力闘争です。
中東では戦時下に生まれた時から、民族間の争いが血に刷り込まれています。解決には至りません。

冒頭の東京の新大久保や大阪の鶴橋で行なわれている嫌韓キャンペーンやネットでの中傷、これらがもたらすものは何もありません。
自分の身を安全地帯に置いたまま煽動行動に加担する者は、中国や韓国に乗り込んで持論を発する覚悟があるのか。
また、国交断絶、武力闘争(戦争)へ突入する覚悟と責任は・・・。

勇ましさを履き違えた好戦的な姿勢を制限するためにも、『ヘイトスピーチ』を諌めることが必要だと考えます。

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