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土着品種

趣味の話です。
以前は、ゴルフに凝っていましたが、数年前に腰を痛めて以来、ラウンド回数は徐々に少なくなっていたところ、二年前には股関節も・・・・
それ以来、一度もラウンドしていません。
遠ざかれば、自然と疎遠になるものです。

「最近、何して遊んでいるのか?」、「趣味は?楽しみは?」と問われても「仕事くらいかな~」と、トボケテいますが、興味を持って楽しんでいるのは『イタリアワイン』です。
なんて言うと、高尚でセレブな感じですが、実態は土着品種のワイン・オタクです。

南北に長い細長いイタリア。北はアルプスと変わらぬ気候から、南はアフリカに手が届く温暖なシチリア島まで。またアドリア海に面した半島の東側と西側では気候が違い、それぞれの地域にそれぞれの地域に適した品種が植えられています。
また最近(と言っても20年以上前からですが)では、フランスの高級ワインの品種(世界品種)が持ち込まれ、イタリアの気候・風土で育てられた世界品種からワインが生産されているのです。
それらには、チラリと目をやる程度で、生産量が少ない土着品種を味わうことを楽しんでいます。
自由な発想で作られたワインに魅力を感じます。

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写真の真ん中の真っ黒なボトルは、シチリアの葡萄品種であるネロ・ダヴォラと世界品種のカベルネソーヴィニョン、シラーが各等分の混壌の『マハリス』なるシチリア島で作られるワイン。
ネーミングは、アラブにある塔から名付けられたそうです。
それぞれが強烈な個性を持つ品種をブレンドする禁じ手のような手法で生産されていますが、各葡萄品種の個性が渋味、酸味ともに、出しゃばってないというよりも、それぞれの強烈な主張が一体となって、濃厚に仕上げられています。

何が楽しいのかというと、この分野はライバルが少ない。
ネットなどで気に入ったワインを購入する場合、生産量や輸入量が少ないワインを大量に購入すると、酒屋やインポーターの在庫量よりも私のストックが多くなることもあるのです。
「私よりも、そのワインに詳しい者はいない。」と、一人悦に入っているのです。

歪んだ性格にピッタリの楽しみです。

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Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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