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業態・諸行無常

ファッションに興味があるからとアパレルの販売を職に選ぶ人もいますし、雑貨好きが高じて・・・。
就職の動機は様々ですが、本を読むことが好きで、本に囲まれた生活がしたいという人がいることも間違いありません。

私(48歳)と同世代の『本好き』の人には、、就職先に図書館や書店を選んだ人もいるでしょう。
図書館に就職した人は時代の波に翻弄されることは少ないでしょうが、書店を就職先にした人は当時と今日の差異に・・・。

岐阜県多治見市や可児市には『アマゾン行』と表示されたバスが走っているそうです。
もちろん南米のアマゾンではありません。
ネットによる書籍販売最大手のアマゾン社の物流センターが多治見市にあるのです。
そこで働く人たちを運ぶための『アマゾン行』バスです。

日本中の街から書店が消えています。
20年前に、この現実を予測できた人はいないでしょう。
書店なる業種がさらされている現実からも、職業観・社会観・世界観を持つことの意味がわかります。

コンビニが好きでコンビニで働く人はいないでしょうが、数年のうちにコンビニが大きく業態を変えるように予測しています。
特に郊外や地方では、ドラッグストアに取って代わられると。
もしくはコンビニとドラッグストアが融合した形、垣根がなくなると思います。
キッカケとして考えられるのは薬の販売が緩くなることです。それを契機に、一気に加速化すると思われます。
コンビニでプライベートブランド商品の割合が増加することも、業態の変化の兆しであると予想したのです。
人口が減り小規模の店舗を拡散させることに道理はありません。
郊外や地方では移動手段は車であり、生活用品を販売する店舗の垣根がなくなることが双方に都合がよくなります。

また被災地を訪問していて驚いたのは、最も早く再開、または新たに立ち上げられた店舗はコンビニだったことです。
今日、コンビニは一種のライフラインのワンストップショップでもあることを被災地で理解しました。
ATMなどの金融機関機能や宅配取次の物流機能・・・。
コンビニとは、『よろずや』の機能を備えたワンストップ型の生活用品を販売する店舗です。
高いニーズは疑いようがありません。

ニーズが高いからこそ、マーケットや規制の変化に対応する進化・発展のスピードが速いと思われます。


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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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