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『パッと外まわり』

某ハウスメーカーの住宅です。
外部塗装工事の相談をいただき訪問しました。

20130607_103728_convert_20130607161507.jpg

築後20年以上経過したALCの外壁は、10年ほど前に塗装をし直したとのことですが、劣化がひどく、『チョーキング(白華・触ると手に白い粉がつく状態)』が見られます。
チョーキングについての解説ページです。

新築したメーカーのリフォーム部門はもちろん、訪問販売型の塗装業者、リフォーム業者から、外装改修工事を勧められていて、中には「今のまま、放置していると雨漏りがして家が腐ります。」などの脅迫セーールストークを仕掛ける業者もいるそうです。
こちらのお宅に限らず、訪問販売型の塗装業者、リフォーム業者の「今のままだと・・・。」なるセールストークは大袈裟です。
それは塗装や屋根瓦に限らず、シロアリ、雨漏り、耐震補強・・・のオールジャンルで当てはまります。
ですから提案内容も必要以上なものであることが多いようです。
手前味噌ですが、弊社のように建物を総合的に診断できる業者に相談されることをお勧めします。

20130607_102036_convert_20130607161412.jpg

さて、今日お伺いした建物。
写真を見ても、外部塗装についてはALCの外壁の塗装の劣化にばかり目が行くと思われます。
しかし私が一番の問題と判断した箇所は、屋根の『のし水切り』。
『のし水切り』とは外壁と一階の屋根の直角に交わるところにあります。
10年前の塗装塗り替え工事での施工が悪く劣化を促しています。
ハウスメーカーの場合、水切りなどは材質が塩ビ鋼板のオリジナル製品であることが多いのですが、知識の少ない塗装業者は一般的な金属製の水切りだと判断して塗装してしまうことがあります。
塩ビ鋼板専用プライマーによる下地処理を施して塗装しないと、表面の塩ビが劣化します。
写真はありませんが、塩ビが剥離し水切りが変形しています。

住宅の外部のメンテナンス・リフォームは、単独の工種で考えるのでなく、総合的見地から進めることが適切です。

そこで弊社では、明日、『森のすみか・展示場』にて『パッと、外まわり』なるリフォームセミナーを開催します。

適切な住まいのメンテナンス・リフォームの解説にとどまらず、『パッと』心が明るくなるようなメンテナンス・リフォームの話をさせていただこうと考えています。
ぜひ、お出かけください。


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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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