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夏の参議院選

民主党岐阜県連が候補者を発表しました。
やっと民主党からも候補者が出そろい、夏の参議院選挙の顔ぶれが揃ったところで岐阜も選挙ムードが盛り上がるという感じは、全くありません。
なかなか候補者が定まらず、やっと見つけた女性は元・たちあがれ日本から立候補したこともある女性。ネット上では、かつて彼女が『打倒民主党』を叫んでいた政見放送画像が流れています。
岐阜での民主党の得票率が見ものです。

また全国に目を転じてみても、注目選挙区があるわけでなし。本当に盛り上がらない選挙だと思います。
例えば、舛添要一新党改革代表が政界引退を発表したことで首都圏の選挙区での激しい争いもないでしょう。
また非自民の票を集めるはずだった維新が失速したことで、ほぼ順当に自民党が勝利を収めるとみられます。

安倍政権の信任選挙と言ってよいと思います。
しかしTPP、改憲、原発、震災復興について議論されることもないでしょう。
政策論争よりも実行力・安定感を国民が求める雰囲気が形成されています。
積極的に自民党を支持しているわけでない人も、円安・株高の状況や、なんとなく景気の高揚を感じられている現状に、自民党へ投票するでしょう。浮動票は自民党のものという構図です。

良し悪しの問題でなく、これが現実です。
維新は橋下徹の舌禍事件で墓穴を掘り、非自民票・浮動票の行き先がないのですから。
みんなの党は候補者のキャラクターが弱く、政策論争に持ち込まない限りは浮かばれないでしょう。
共産党・公明党は、いつも通り。
人の流出に瓦解状態ともいえる民主党ですが、案外健闘するのではないかと予想しています。
議席は減らすが、第二党の地位は守るでしょう。
政権与党時代には、熟議マニアで実行力が伴わない民主党でしたが、今回は目立った発言・行動をとらないことが功を奏すると。
何といっても、支持母体『連合』の巨大な組織力があります。
その有難味に当事者が気が付いていないことが皮肉です。
何もしなければソコソコの票を民主党は集めるでしょう。
惨敗する選挙区は、それなりの理由があるのです。

私が関心を持っているのは、投票率です。
結果は見えていますが、今回の選挙は『ネット選挙解禁』だけでなく、『アベノミクスのこれから』に有権者はいかに反応するのか。
『アベノミクスのこれから』に期待を込めて票を投じるもよし、他党を押すもよし。

とにかく投票に行こう。
投票に行くことを決めれば関心を持つものですし、投票すれば注視するようになります。

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代表取締役 中川稔之

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