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腐っても鯛

今日は、この話題でしょう。

日本野球機構(NPB)、プロ野球で使用するボールの話です。
テレビのニュースのトップからワイドショーに至るまで、新聞も一般紙からスポーツ紙に至るまで・・・。
観客が減っただの、視聴率が稼げずテレビ中継がなくなっただの言われながらも、野球が日本を代表する国民的スポーツに変わりはないのでしょう。
たかがボールの話ですが、それでこれだけの大騒ぎなのですから、野球は『腐っても鯛』です。

日本野球機構(NPB)のコミッショナーの署名があるボールを使用します。
使用球の選定は、コミッショナーの権限であることが署名に表れています。
日本野球機構(NPB)、プロ野球で使用できるのは、『統一球』であろうがなかろうが、コミッショナーの認める『公認球』であることです。
もちろん定められた基準の範囲内の仕様を満たしたものであることが前提ですが。
ですから、コミッショナーにしてみれば、今回の一件でメディアやファン、選手らに、とやかく言われる筋合いはないというとの意識があるのでしょう。
客商売の意識など微塵もないのです。

駐米大使も務めた加藤コミッショナー。
人気の凋落にブレーキをかけるべくWBCでの日本代表の活躍を期待し、『統一球』なる世界大会基準のボールを普段からプロ野球でも使用したものの、思惑が外れ・・・。
挙句の果てに、『統一球』のスペック変更の事実を隠ぺいしたと叩かれ、経歴に泥がつく踏んだり蹴ったりに、苛立っていることでしょう。

ボールがどうだの、情報公開・説明責任など、些末な各論です。
プロ野球をめぐる問題は様々ありますが、感情論でなく労使協定を締結し、共存する組織・機構に見直すことが、最大の課題だと考えます。
具体的には、選手会は、ストライキも辞せずの姿勢で徹底的に争い、統治機構に選手側の人間を送り込むよう運動することです。
顧客サービスの意識が、プロ野球には決定的にかけています。
労使ともに顧客目線を持つためにも、選手会側は日本野球機構(NPB)の再構築のための徹底的な闘争を仕掛けてほしいものです。



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