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カリフォルニア

今日のように、抜けるような青さの空と初夏の陽射しはカリフォルニアを思い出させます。
彼の地には日本のような蒸し暑さはありませんが・・・。

偏見の塊の私は、実のところ『カリフォルニア』は怖いところだと思っていました。
私にとっての『カリフォルニア』との最初の接点は、中学生の時。
イーグルスの『ホテルカリフォルニア』を聞いて、もの悲しい哀愁を帯びたメロディにとりつかれ、辞書を片手に歌詞を訳してみると・・・。
カリフォルニアは、おどろおどろしい幻覚の世界かと純情な中学生は思ったのでした。
それ以来、『カリフォルニア』は明るく陽気なアメリカ人が暮らしていながらも、実態は酒やドラッグでおかしくなった人間が仮面を被っている場所だと、一歩引いて見るようになったのです。
ですから、大学生になるころには友人の中に、『カリフォルニア』へ留学や旅行に出かける者もあらわれましたが、私は躊躇していました。
『カリフォルニア』よりもヨーロッパを彷徨することを選んだ理由も、その偏見に基づくものかもしれません。

ところで最近は便利になったようで、洋楽の歌詞もネットで調べれば簡単に訳詞が見つかり意味を理解できるようです。
30年以上前は、一生懸命辞書を引き調べたものでした。
最近ではモノから情報に至るまで、何でも簡単に入手することができる時代になったものです。

実際に『カリフォルニア』に対する偏見がなくなったのは、大学卒業後に就職した会社を辞して、知人の留学斡旋会社の添乗員もどきとして『カリフォルニア』に渡航・滞在してからです。

『カリフォルニア』然り、偏見とは無知が故にうまれるものです。

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