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天に唾吐くつもりはありませんが

大企業とは異なり、景気の波や外的要因に右往左往とし、内部留保もままならぬ、吹けば飛ぶような中小企業のオヤジが金融機関を糾弾するつもりなどありません。
それは『天に唾吐く』行為に他ならないからです。
唾を吐かれるような天にも問題はあるのでしょうが。

ここで言う『天』とは金融機関だけでなく日本の報道機関も含んでいます。

三菱東京UFJ銀行が、イランなどに不正送金した件で米国に和解金2億5000万ドルを支払うことのニュースについて。

あまりにもあっさりと流されるニュースに驚いているのですが、私は大きな問題だと注目しています。
テレビや新聞の旧来型のメディアはもちろん、ネット上でも詳細な情報が少ないのです。
ネット上の詳細な記事と言っても、この程度です。

三菱東京UFJ銀行を非難・批判するつもりはありません。
何があったのかを知りたいのです。
それともパンドラの箱には蓋をして置いた方がよいのでしょうか。

浅学非才の私が考えられることなど知れています。
三菱東京UFJ銀行の行為のどこに問題があったのか。具体的取引先は・・・。
対象国がイランであることや金額の大きさから原油取引に関してではないかと想像するのですが・・・。
たぶんスーダン、ミャンマーなどはオマケで取るに足らない金額でしょう。

日本の金融機関が米国の経済制裁違反に問われ、ニューヨーク州当局に和解金を支払う理由は何か?
米国を中継して送金したとするなら、チェックがより厳しい米国を経由する理由は・・・。

和解金の額が大きいことは、ニュースでも触れています。
ならば三菱東京UFJ銀行に記者会見を求めるなり、執拗な取材を続けることがジャーナリズム・ジャーナリストのあるべき姿だと考えるのです。

三菱東京UFJ銀行は米国に素直に従い、報道はダンマリ、国は知らぬ存ぜぬ・・・。
時間の経過とともに、あっさりと忘却の彼方にこのニュースが消えていく様子に、国のエネルギー政策に関する闇が存在するのではないかと勘繰ってしまうのです。

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本庄工業株式会社
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