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『木と住まいのパビリオン』に出かけてきました

この土曜・日曜と、国内最大手の木材問屋が『住まいの耐震博覧会』なる展示会を名古屋港の『ポートメッセなごや』で開催しました。
住宅に関する木材から建材・住宅設備機器に至るまで、100社を超えるメーカーブースを集めてのものでした。
その中の『木と住まいのパビリオン』が目的だったのです。

テーマは『木曽川流域材を使用した家づくりを提案』とのことでしたから、残念ながら長良川上流の郡上市に工場を持つ弊社には当てはまらないところもあるのですが、地産地消の家作りや国産木材の普及を進めるうえでは多いに学ぶべきところがあるだろうと期待して出かけたのです。

期待をはるかに上回る内容でした。
まず、ストーリーがしっかりしていました。
木曽川流域に自社所有林を持ち、その社有林から伐出された木材で作られた実物大の建物の構造体。

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様々な木材の見せ方に感心しました。
コーヒーブレークも大きな杉の板のテーブルで。


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子供を木のおもちゃで遊ばせるコーナーでは、一日中、木のおもちゃがシャワーのように子供の上に注がれているようなイメージでした。

理屈でなく、木の魅力を五感に訴える設えが施されています。


同時に、木材と瑕疵についての住宅問題専門の弁護士の講演や科学的論拠に基づく木材の話も用意され・・・。
業界では名の知れた住宅問題専門の弁護士の話を直接聞くのは初めてでした。
とても興味深く、同時にせすじが凍るような・・・。

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木材が環境配慮型の素材であることで、近年は国の政策面の後押しがあり、商材としての優位性があることは確かです。
それを理詰めでプロデュースして、地産地消を勧めるものではありません。

感性に訴えること。政策面の活用。法務への配慮・・・。
主催者が多面的に木材利用を支えることが見て取れる内容だったのです。

何より主催者が報道機関ではないので、案内係一つとっても腰の低い商売人の、お客様・来場者の側に立った姿勢が見られたことに感心して帰ってきたのです。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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