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ノーノー

ノーヒットノーランのことを『ノーノー』と言うようになったことを知ったのは最近のことです。

中日ドラゴンズの山井大介投手のノーヒットノーランの偉業について触れたいと思います。
先日の金曜日、対DeNA戦で中日ドラゴンズの山井大介投手がノーヒットノーランを達成しました。
山井投手と言えば、日本シリーズでの完全試合を目前に交代させられたエピソードが付いて回ります。監督の采配に完全試合のチャンスを潰された悲運の選手と・・・。

それほど『完全試合目前の交代』は、野球関係者・マスコミ・ファンにとっても衝撃的な出来事だったのでしょう。
賛否両論飛び交い、侃侃諤諤・喧々囂々・・・。
ことの是非はともかく、『完全試合目前の交代』は、結果として営業的にも最善の選択だったと思います。
まず投手交代によって勝利を収め日本シリーズを制したことを評価します。
負けていたなら、次ゲームからは相手チームのホームへ移り、収支的にもマイナスに働いたであろうことと、その後の試合を落とし日本シリーズの覇者が相手に取って代わった可能性もあります。
日本シリーズ覇者グッズによるグッズ売り上げ、興業的にもシリーズを制することは大きな収益をもたらしたはずです。
『完全試合目前の交代』の話題性の大きさは、今なお語り継がれるほどですからニュース価値として計り知れないものがあります。

『たられば』よりも現実です。
これをもたらしたのは、当時の監督・落合博満の批判を恐れない合理的な判断によるものです。
普段から、その姿勢で戦う一貫性があったから当事者である選手から不満が出ることはなかったのでしょう。
それをシーズンの集大成である日本シリーズの場面でも貫いたことに価値があると考えます。
レギュラーシーズンから演出やドラマ性のあるゲームをしていたのならともかく、現場ができる営業努力であるのは試合に勝つことだけであるとの姿勢だったのですから。

このたび、山井は自分の力で自身の価値を高めたと思います。
今までは、日本シリーズでの完全試合を目前に交代させられた「かわいそうな」投手との認識だったでしょう。
ところが、ノーヒットノーランの偉業によって過去の評価がプラスアルファの上積みとなりました。

おめでとう、山井!

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