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『ガンバ大阪』の地方巡業

明日、7月3日は『ガンバ大阪』がやってきます。
FC岐阜のホームページでも『ガンバ戦の注意事項』をアナウンスしています。

今季、J2で戦う『ガンバ大阪』は、地方の弱小クラブに特需を興しています。
過去に1万人を超える観客を集めたことなどない地方のクラブでも、ガンバ大阪戦では観客1万人超えとなっています。
そして、その後の他のJ2クラブとの試合でも観客数が増えているようです。
特需なのか、インフレなのか・・・。

二人の日本代表主力選手を抱え、『ガンバ大阪』はサッカーに興味がない人でも知っているJリーグ創設時からのビッグクラブです。
『ガンバ大阪』をキッカケに、それまで関心がなかった(?)、足を運んだことはなかった地元クラブのゲームを見に行ってみたところ、リピーターとなる人たちがいるようです。
地元のチームも、それまでには様々な販促活動や動員作戦を展開してきたであろうに、『ガンバ大阪』の地方巡業以上の販促ツールはなかったのでしょう。

J2の平均観客数は、いいとこ5千人です。
ところがJ2からJ1に一度昇格を経験すると、平均観客数が1万人に近くなります。
J1のカテゴリーに上がるとメディアへの露出量が格段に増えることと、対戦相手がビッグネームであることで地元観客の増加を呼びます。
またJ1チームはサポーターも多いので、遠方からのアウェイサポーターの来場も多く、ホームタウンにお金を落としていきます。それにより地元での注目度が更に高まり、地元観客も増えるという連鎖が生まれるようです。

成長戦略だけがスポーツビジネスの成功の源です。
明日の『ガンバ大阪』戦には多くの観客が集まるでしょう。
これをいかに次につなげるか、それがFC岐阜の成長戦略です。
トラブル回避の『ことなかれ』の対応でなく、『塀の上を走りぬく』ことを期待します。
これぞ、スポーツビジネスの醍醐味だと思うからです。

ところで、注目している観客数。
私の予想は8000人です。それでも長良川メモリアル球技場周辺道路、駐車場は、プロ野球開催時以上に混乱するでしょう。
いつも長良川スタジアムでプロ野球が開催される時には1万3千から5千人の観客を集めますから、プロ野球ほどの混乱はないと予測するのは間違いです。
プロ野球の観客数は主催者発表であり、何の責任もありません。
Jリーグの観客数は実数であり、水増しするとペナルティがあります。
このあたりからも、サッカーと野球の文化が違うことが分かります。

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