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美姫ママ

遅い夕食を食べながらニュースステーションの『安藤美姫』独占インタビューに釘付けになりました。
2年前から休養していたフィギュアスケート選手の『安藤美姫』。去年の冬に復帰する予定のまま休養していた彼女が沈黙を破って告白したのが『出産』。
センセーショナルなインタビュー見出しに驚いたのですが、インタビューを通して伝えられる姿を見て、競技生活へのカムバックと女性・母親としての生きざまを心から祝福・応援したいと思いました。

「スケート選手である以前に一人の女性として生きたいというわがままな決断により、母になりました」と話し、困難を承知で来年のソチオリンピックを目指すことも宣言しました。
その前提に、今回のオリンピックシーズン限りで競技生活から引退するとも。
スポーツが人の心に火を灯す効果がることを、彼女の生き様から改めて感じたのでした。

ところが一夜明けると一転、出し抜かれた他局をはじめ『父親捜し』、『プロ意識の欠如』・・・のコメントを引っぱてくる下衆なマスコミに彼女が曝されることに苛立っています。

妊娠したことで競技生活を中断してしまった彼女が、自ら今シーズンをラストシーズンと定めて、自身の集大成としてソチオリンピック出場を目指すということを素直に応援してあげられないものだろうか。

あらゆる情報がオープンになった今日。情報を公開することが義務のように思われていることを疑います。
天下国家を論ずることもなく、面白おかしく犯人探しのように個人的な出来事を探るマスコミには、そのうちにかつての『ビートたけしフライデー襲撃事件』のような鉄槌が振り下ろされるでしょう。

『シングルマザー』、『未婚の母』・・・と、一般的な順序・手続きでない彼女の選択を非難する報道・コメントがありますが、それを非難する偏狭な神経の持ち主を疑います。
少子化解消が叫ばれる中で、価値観の多様化が進む現状も鑑みれば、婚姻と出産を別に考える段階にあることは明白です。
また、それと彼女のアスリートとしての生き様とは別物ですから。
論理的に考えたいものです。

私は、彼女の有終の美をしっかりと見届けたいと思います。

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代表取締役 中川稔之

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