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靴のない人生


靴のない人生

大学生の頃、似非バックパッカーとして彷徨した時に『靴を履いていない人たち』を目にしました。ヨーロッパの田舎街ではジプシーの子ども達が、北アフリカでは当たり前のように。
社会人になってカリフォルニアを訪問した時には、国境を越えたメキシコの街・ティファナでも『靴を履いていない少年』が何人もいました。
日本では、ホームレスでさえ靴を履いているでしょう。

ひとり彷徨したヨーロッパのホテルでは、水洗トイレはあれども用をたした後に使った紙を流すのでなく、使用済みの紙だけを壷のようなものに捨てるように指示されたことがあります。
水しか出ないシャワーなど当たり前。時にはシャワーから水が出ず「仕方がない。」と開き直られたことも。
安ホテルだからではありません。
インフラ整備とは、その程度のものだったのです。

今でこそ、車が故障しないことが当たり前のように思われていますが、私が子供の頃は故障して停められている車をよく目にしたものです。

日本は衛生的です。トイレは水洗トイレが当たり前で便も紙も流せますし、住宅でもホテルでも蛇口を捻れば水も温水も出るのが今日の日本です。これが当たり前だと考えてしまいますが、地球上のわずかな人間だけが享受できる環境です。
また、このような環境を享受できるようになったのは、日本においても高々50年くらいのことです。

どんな環境でも汗と泥にまみれ生きていける力を蓄えたいと思います。

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代表取締役 中川稔之

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