スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『存在の耐えられない軽さ』とは違うけれど・・・

裁判員裁判で初めて死刑判決が出ました。
裁判長が説論で「控訴を勧めたい。」と述べたそうですが、裁判員裁判の限界?、問題?も明らかになったと思います。だからといって、裁判員裁判に反対というものではありません。

一応、方角違いの法学部出身ですから裁判員裁判を興味深く見守っています。
ただ、『あまりに軽い。』と思うのです。

判例や客観的事実よりも感情・心情に流された判決が多いこと。
裁判員が刑を決する覚悟ができていないこと。
死刑廃止、死刑制度の是非の議論がないこと。
裁判員裁判が導入された経緯を知らしめる報道がないこと。
裁判員裁判の目的はどこにあるのかが認識されていないこと。
裁判官が一般人である裁判員と共に裁判に臨む覚悟ができていないこと。

羅列していると『覚悟』という言葉が続けて出てきました。

『覚悟』ができていないと、『軽い』と感じるのだと理解しました。


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

jdforest

Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。