スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

参議院選挙から

先の参議院選挙。
政策論争に意味もなく、争点も焦点も定かでない状況下で行われたことで、政策云々でなく、この国政選挙がもつ意味を改めて考えたものです。

まず政権与党である自民党が圧勝すると予想されていましたが、それがもつ意味は何かを考えました。
衆議院では自民党が圧倒的多数を占めているので、この参議院選挙で自民党が勝つことは、3年後に控える次の参議院選挙までは解散の可能性がなくなり、自民党に3年間の政権を委ねることになるのだと理解しました。

私は参政権を行使しない人を社会人として認めません。
シニカルに投票するに相応しい政党・候補者がいないと発言する人がいますが、それは現行の選挙制度を理解していないことを白状しているようなものです。
また、白票・無効票を投じることも同様。
棄権や白票・無効票は、比較第一党に投票することと同じです。
小賢い幼稚な論理の持ち主にも、均しく一票とは悪平等主義も極まれりと。
政治・選挙に無頓着であっても生きていける日本社会を憂います。

私は選挙結果をとやかく言うつもりは毛頭ありません。
自民党が少なくとも3年間、じっくりと景気高揚などの経済対策に取り組む時間を得たことは歓迎しています。
外交にしてもしかり。政権与党内で意見が四方八方に向かわないのは評価することだと思います。
震災復興の問題もありますが、各論で対応しても解決できないと考えます。
乱暴な言い方ですが、しばらく金融緩和とバラマキで円安・株高を誘導しすること。
そして9月に東京オリンピックが決まり、インフラ整備に道理ができます。
そうこうしているうちに、消費増税。これが吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、三党合意によるものであり国際公約的に見なされています。

ブレーキとアクセルを踏みながら走るような状態ですが、その意味において、自民党への期待と、責任は重いものです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

jdforest

Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。