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さよならじゃない

所属するロータリークラブで、交換学生委員長を務めています。
高校生年代の留学生プログラムです。
一年間、留学生をロータリークラブメンバーの家庭にホームステイさせ、地元の高校に通学させます。
欧米からの留学生の場合は、8月下旬に来日し、翌年の8月に帰ります。
『交換』の趣旨により、自クラブから学生を派遣するかわりに、相手先のロータリークラブから派遣される学生を受け入れるようにプログラムされています。
それが、当事者の2クラブ間だけでの交換と言う形でなく、岐阜県と三重県内にあるロータリークラブに振り分けられる形を採っています。
今年度は、我がクラブからの派遣は米国・テネシー州のロータリークラブに、受け入れ学生は米国・オハイオ州からでした。

そのオハイオ州から岐阜に来ていた学生が米国に帰るにあたり、昨日、中部国際空港・セントレアまで見送り、送り出しに出かけてきました。

過去に何人かの留学生と接してきましたが、彼女は強烈な個性の持ち主でした。
自己主張が強く、はっきりとした意見を述べるのは、アメリカ人ならよくあることかもしれません。が、その程度が甚だしく・・・。
しかし決して嫌味でなく、自分の希望・要求を叶えるためには労を惜しまない姿勢や周囲の人に声をかけたり手を差し伸べる姿に多くの人が集まるようです。

彼女が一年間通学していた高校で。
行事などの写真の中心には彼女の笑顔がみられました。
また岐阜・三重県に留学している学生のミーティングでは、オセアニアなどから半年遅れて来日した学生へアドバイスする様子は、情熱いっぱいで・・・・。
彼女を見届けた一年間は、充実していました。

帰るにあたり、空港で彼女が発した言葉は
「さよならじゃない、いつかまた会える。会えなくても心はつながっている。・・・」

ロータリークラブの青少年交換学生のプログラムは、高校生が外国へ留学し語学を習得することだけでなく、生活習慣、文化、歴史などを学び、国際理解と親善に努めることとしています。
その個人的な体験・友情が、地域間、国際間に拡大し世界の平和と調和につながることを期待しています。

彼女が、無意識のうちにそれを実践していることを理解しました。

『来てくれて、ありがとう。さよならじゃない・・・。』

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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