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完全引退

かつては小沢一郎に夢を見た身の私ですが、小沢一郎は政界から完全引退をすべきだと考えます。
政治家としての能力の有無や善悪の問題ではありません。

先の参議院選挙で、『生活』が選挙区、比例のいずれでも議席を獲得できなかった事実、一つの議席すら獲得できなかったことが、国民の『生活』=小沢一郎への評価であるということが厳然たる事実なのです。
選挙制度の不備を論ってみたり、マスコミによる世論誘導を批判してみたところで、今さら如何ともし難いのです。ましてや選挙に不正があったなどというのは、見っともないと思います。

それもすべて受け入れるべきでしょう。
小沢殲滅謀略によって、『凋落』したというのなら、やられた・負けた者が悪いのです。
国民は政策を選ぶことを放棄したのも民主党の失敗によるのでしょうが、その責任が小沢一郎にあるとみなしているのだと考えられます。それが事実であるかないかの検証はなく・・・。
民主党の失敗とは、二大政党の片方が、実は政権を担う能力を持ち合わせていなかったことで、素晴らしい政策よりも現実的な愚作の実行に価値があると国民が考えるようになったことです。
そこで幹事長だった小沢一郎は、政権を担うこと=国の舵取りよりも、資金管理団体のカネの方に執心であるというイメージが作られたと、言ってみても・・・。
20年前のトレンディドラマで明石家さんまが吐いた『もう遅いねや。』の名台詞が思い出されます。

政治家なのですから、善悪を説いても始まりません。
やられた、謀られた者が悪いのです。

小沢一郎は、今は、静かに政界を引退すべきです。
彼の周囲の有為な若手政治家が、小沢一郎の呪縛から離れて活躍する道を開くためにも。
小沢の薫陶を受けたものが、国を動かす日までは長い時間がかかるかもしれませんが、歴史が判断することです。




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