スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『セントレアで考えたこと』~車は故障する

先日、留学生の見送りにセントレア・中部国際空港へ出かけたときのこと。
早朝、5時過ぎに岐阜を出て出発を見送って8時にはセントレアから岐阜へ戻る予定だったのですが・・・。

車に乗り込み、エンジンをかけようとするも「ガリ、っガリ~・・・」とスタータースイッチが滑るような音を立てるばかりで、一向にエンジンがかかりません。
探究心の乏しい私ですから、すぐに方向転換。
同行者には電車で帰ってもらうように手配をし、修理の手配をして、セントレアの空港ビルに戻って時間を潰したのですが・・・。

一日の予定が多いに狂いましたが、それはそれ。
せっかくの時間を有意義に使おうと、セントレアで利用したことのないエリアの探検隊に闖入。
しかし、その程度の時間潰しは、すぐに飽きるもので、小一時間もすると駐車場に戻って、修理の到着を待ちました。
強い陽射しがまぶしく屋上駐車場に車を停めたことを後悔したのですが、それも連絡通路と直結したフロアは屋上との思い込みによる間違いからのものでしたから後悔の念は更に増します。
駐車場棟はいくつかあるのですが、最先端のA棟のみワンフロア階数が多く、連絡通路は一階下のフロアに接続しています。屋上から連絡通路へは階段またはエレベーターの利用が必要です。

セントレアは海上空港なので陽射しは強くとも風が渡り比較的過ごしやすい。
待つ身の自分は所在無げに壁にもたれて、頭の中に様々な考えが起こっては消える自己完結型の問答を繰り返しながら行き交う車を眺めていました。

空港は広大な面積が必要であること。
成田のような土地収用よりも海上に建設する技術革新の方が簡単なのだろうと。
空港には様々な車種があつまるものだ。見る限り故障車は他にないが車の故障は誰が悪いものでもないので、苛立つ方が間違っていると。
昔は路肩に故障して停められた車がある光景など当たり前のようにあったと。
いつのころから車は故障しなくなったのか。
「良いモノを安く大量に生産すること」の追求の成果だろうと。・・・・

堀田義衛のように考えた場所がインドで、時間も一年あったなら、もう少し哲学的になったかもしれませんが、卑しい私がセントレアで2,3時間程度考えたことは、「車は故障するものである」程度のことでした。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

jdforest

Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。