スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オリンピックを待望する

9月には2020年の東京オリンピック開催が決定するだろうと、根拠もなく楽観的に思っていました。
先日、商社に勤務する友人と話をするまでは・・・。

日本で感じていることと、ヨーロッパでの感覚は違うようです。
トルコ・イスタンブールの可能性が小さくなり、当然東京の出番だと思っていたのです。
ところが「マドリード」だというのです。
「マドリード」が対抗馬として脅威だとは考えてもみませんでしたから、驚いています。
トルコのイスタンブールが不安定な国内情勢から、自滅したことで恩恵を受けるのは東京でなく「マドリード」だというのです。

オリンピック開催によりインフラ整備などの公共投資をはじめ開催国内の経済を活性化させることは当然ですが、
「マドリード」の場合はスペイン国内にとどまらず他のユーロ諸国にも影響を与えるというのです。
ですからヨーロッパでは、最初の投票ではトルコ・イスタンブールと票を二分しても、二回目にマドリードに票が集まり、マドリードに決定すると。

我々、日本人のボケた感は平和ボケだけではないようです。
私自身もイスタンブールの混乱で、開催が東京に決まり、秋からインフラ整備が始まり景気も良くなるだろうと思っていたのですから・・・。

東京でのオリンピックを待望するようになったのは、ロータリーの交換学生の担当になって交換学生の会合に出席するようになってのことです。
学生たちはオリンピックが東京で開催されることは、自分たちが国際交流の場面で活躍する機会が増えることであると認識し、東京オリンピック開催誘致活動のピンバッジを自発的につけるようになりました。

スペイン・マドリードでは。様々な分野の国際学会・シンポジウムが規模の大小もバラエティに開催されているとのことです。
自然と東京に開催が決まって、景気も良くなるだろうなどと他人任せに楽観的に構えていたことを恥ずかしく思います。
2020年に東京でオリンピックを開催することの意義を考え、他人任せの自然好転論を改めます。

東京オリンピックは、日本経済再生の最後のチャンスです。
日本経済が再生することなく、震災復興も何も実現することはありません。
また、震災はじめ暗いニュースばかりの中で世界に日本の存在をアピールする絶好の機会です。
物質的にも精神的にも国内外に及ぼすプラスの作用が大きいと思われます。

東京でのオリンピック開催を願います。
猪瀬直樹が陰気くさいからとか、私情で判断することなく、国にとって何が良いのかを考え行動したいと思います。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

jdforest

Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。