スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別の方法

『汚染水』垂れ流しの状況が報道されていますが、東京電力を批判してみても解決にはなりません。
東京電力単独で解決できる問題ではありませんし、東京電力が解決することを誰も期待をしていないでしょう。
既に信頼などないのですから。

それよりも解決する方法を考えることだと思います。
解決論とは技術的なことでなく、国が積極的に介入できるよう東京電力を解体・国営化することと、エネルギー政策を語ることです。

話は『汚染水』。
当然、漏れているだろうとは思っていましたが・・・。
一つには、そのボリュームと未だ有効な手立てなく、このままだと際限なく漏れ続けることが現在分かったことです。
汚染水から放射能を除去する仕組みを考えることも有効でしょうが、際限ない汚染水に付き合い続けることになります。
素人考えですが、冷却に水を用いる以上は汚染水が出続けるわけですから、空冷とか別の冷媒による汚染水を出さない方法がないものでしょうか。
いずれにしても『水』以外の、別の方法を考えることでしょう。

そもそも廃棄物の最終処分場がない核燃料による原子力発電はシステムとして不完全なものです。
また大量に安価な電力を必要とするのが我々の社会である現実があります。
安価な電力の供給を、これまでと同じように原発頼みで使用し続けるうちに、いつ何時事故が発生するやも分かりません。
地中深くに核燃料廃棄物を埋設し10万年の時を待つ、フィンランド・オンカロの処理施設は、現在の科学では核廃棄物処理が不可能であることを物語っています。

福島のように原子力発電所で事故が発生した場合に最小限に被害を止める術がなく、また核燃料廃棄物の処理方法がない以上、電力を原子力発電以外の別の方法に頼ることを考える必要があることは自明です。

他の方法を、冷静に考えたいと思っています。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

jdforest

Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。