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『犬のいる暮らし』

遵法意識が希薄と見られがちな私ですが、どこで方角を間違えたのか、進んだ学部は法学部。
ですから今日は法学士らしい話題を。

改正動物愛護管理法(動愛法)が9月1日に施行されました。
以前の私なら気に留めることもなかったはずですが、今や『キャバ嬢(キャバリア・キングチャールズ・スパニエル雌)』が家族の一員であり、一番愛想よく私に接してくれます。

彼女がやってきたのは、10年近く前のことです。
家族で出かけたホームセンター。買い物を済ませ帰ろうとすると子供の姿が見当たりません。
店内を探すとペットコーナーに娘の姿がありました。
見ると両手に子犬を抱いています。・・・
後は、ご想像にお任せします。

朝は犬の散歩から始まり、帰宅すれば最初に顔を合わすのは犬。
それまでは『犬のいる暮らし』が自身の人生に登場することなど想像していませんでした。
『犬のいる暮らし』を通して、犬(動物)をめぐる問題を考える機会を持ちました。
犬を飼うことがなければ、この法律の意味を考えることもなかったでしょう。
犬を消費する日本人の感覚を疑います。

動愛法の施行によって犬の殺処分が無くなることはありません。
飼い主、販売業者・ブリーダーに制限をかけるのみです。
改正されたとはいえ、動物愛護法違反(劣悪環境での飼育など)が2年以下の懲役、200万円以下の罰金、飼育放棄や動物の遺棄が現行法の50万円以下から100万円以下の罰金と、まだまだ甘いように思われます。
ペット産業が一大産業化した現在、すべてを否定することは困難です。

福岡県生まれのウチの『キャバ嬢』も大量繁殖の環境で生産されたものだと思われます。

日本は他の先進国に比べて動物愛護に関する法整備が遅れています。
ただ法整備が万能とは思いませんし、国民間に動物愛護への意識や責任感を高める活動が大切だと思っています。
9月1日の改正動物愛護管理法施行にあたり、ひとこと述べてみました。

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代表取締役 中川稔之

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