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『ひろ街運動』から『ふるさと・ぎふ』を考える

宮崎駿のアニメ『風立ちぬ』の中に喫煙シーンが多いことを批判する声が上がっているようですが・・・。
喫煙率が高い時代背景を考えれば、時代考証が正しくなされていると判断できるのに、潔癖症な嫌煙家には困ったものだと思います。
私は煙草を吸いません。タバコの害は百も承知ですが愛煙家に甘い考えの持ち主です。
気密性の高い部屋での喫煙ならばいざ知らず、少々のことは気になりません。

アニメの世界でさえ、厳しい目で見られるのですから現実の社会では愛煙家の居場所は少なくなっています。
私が高校生の頃は、隠れてタバコを吸うのは生徒でしたが、今や教員が隠れタバコをするという話も笑い話でなく現実でしょう。

先日、『ひろ街運動』なる活動があると聞き、これは面白いと興味を持ちました。
『ひろ街運動』とは『ひろえば街が好きになる運動』の略です。
日本たばこ産業(JT)が「拾うことを通じて捨てない気持ちを育てる」ことを目的に、イベント会場などで自治体や学校などと連携して市民にゴミ拾いをする活動を行っているものです。
ここでのゴミの中には『タバコの吸い殻』も多く含まれていることでしょう。

喫煙は違法行為ではありません。責められれべきは喫煙者のマナー・エチケットです。
喫煙マナーの問題をもって、喫煙者全体、たばこ会社・JTを批判するのは禁煙ファシズムでしょう。

JR岐阜駅周辺には喫煙スペースが極めて少ないことは知られています。
条例によって道路上、広場などの屋外空間での喫煙が規制され、喫煙スペースも殆んどないことから、事実上の禁煙エリアとなっています。
路上喫煙を禁止し取り締まるよりも、『ひろ街運動』のような取り組みの方が、喫煙者・非喫煙者、愛煙家・嫌煙家の皆に理解されやすく、温かい人間関係が生まれると思うのです。
『ひろ街運動』は普及することで、ポイ捨てなどの喫煙者のマナーも改善されるでしょう。
そこにはソフトで温かい啓蒙活動の様子が見られます。
JR岐阜駅周辺を路上喫煙ゾーンとするならば、喫煙場所と灰皿を整備し啓蒙活動として『ひろ街運動』を行うことです。
条例や喫煙スペース・灰皿をなくすことで『タバコの問題』は解決しても、ストレスのない人間関係は生まれません。

タバコの煙よりも刺々しいモノ言いの方が、余程不快かつストレスを増進するものであると自戒を込めて記します。

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代表取締役 中川稔之

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