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ボクのマイ箸

『ボクのマイ箸』とは意味が重複したセンスの悪いタイトルですが、他に形容しようがないので御容赦を。

弊社では給食弁当を採用しているので、昼食は会社で弁当を摂ることが多いのですが、自宅から箸を持参する者もいれば、会社で用意している洗浄箸を利用する者もいます。
私の場合は『杉の割りばし』を使用しています。
しかし新品の『杉の割りばし』でなく、『杉の割りばし』を繰り返し使用しています。
割りばしを使い捨てにすることに抵抗があると言う理由ではありません。
新しい割りばしを使い捨てにすることが衛生的であるということが割りばしの最大の利点だと思いますから、割りばしを使い捨てにすることには理解ができます。

私の場合は、郡上の杉から作られた割りばしを自身が使用した後、自分が洗って自分が再利用することに意味があると考える材木屋なりのこだわりです。

割りばし・ネガティブキャンペーンが沸き上り、『マイ箸』ブームが興った時。
違和感を覚えると同時に、正直なところ『マイ箸』をビジネスチャンスにしようとも思いました。
しかし、木の『マイ箸』に舵を取らなかった理由は『割れないガラスを生産する道理はない。ガラスは割れるから儲かる。』の考えによります。
『マイ箸』ブームも沈静化し、「割りばしはもったいない=環境配慮に劣る」の意識から使いまわしのできる洗浄箸を採用する低価格帯の飲食店が増えました。
そもそも「割りばしはもったいない=環境配慮に劣る」の考えが間違っているのですが、それについて語り出すと長くなるので・・・。

20130919_123040_convert_20130921172955.jpg

写真の杉の割りばし。
結構な回数の使用が可能です。昼食に使用した後、洗って再利用するのですが、10回近くになると毛羽立ってきます。そこでお役御免です。
私は、薪ストーブの焚き付け用に冬まで残しておきます。正確には、冬になって初めてお役御免です。

木材産業は環境産業であることを立証するためには、素材である『木』が処分するところのないエコマテリアルであることを生活の場面で実践したいとの思いからです。

日本の木の『割りばし』は優れていると感じています。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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