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みんな世界遺産

先日は白川郷を訪問した記事を載せました。
ロータリークラブの交換留学生として来岐しているフランス人の高校生に、白川郷の合掌造りの集落と大家族で暮らしていた生活習慣を紹介しようとの目的で訪問したのですが、我々の価値観とは違う彼女の精神構造に興味を持っています。
確かに『世界遺産・白川郷』には感激していました。
彼女はデジカメを持っていて写真も撮りますが、特に関心を示すことには自らの手でスケッチをするようです。
スケッチブックに描かれているものは、家の近くの氏神様を地域の人たちが参る姿や岐阜大仏、どこかの寺院、高校の教室・・・。そして合掌造りも。

何が気に入って書いているのかと問い、返ってきた答えを私なりに分析すると
彼女にとって、スケッチの対象となるものは全て等価であるように思いました。
他人や権威による格付け・評価に関係なく、自身が素晴らしいと、気に入ったものを優先していることに、価値観を醸成する過程・プログラムが我々とは違うのだと感じます。

カタログや雑誌のような薄っぺらな知識・情報によるのでなく、専門書・原書を分からないなりにも解読して、自らの解釈・価値観を醸成していくような気がします。
文化・哲学の違いだと・・・。

世界遺産への推薦の順番をめぐって、日本国内では議論があるようです。
日本人は他国の権威によって自国の文化が評価されないと気が済まないようです。
ならば、日本中をまとめて世界遺産申請すれば良いと思います。
一つには、自らの理屈付けで如何ようにも詳細を変更できるからです。
またもう一つには、世界遺産の権威へのアンチテーゼの意味で。

世界遺産好きの日本人によってユネスコの世界遺産委員会も財政的に恩恵を受けていると思われますから、ゴリ押ししてみる価値はあると考えます。


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