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岐阜市長選挙について

前回の市長選挙で、現職に対抗して立候補した候補者の後援会長を務めたことで、私にも新聞記者から電話がかかってきました。
最初の頃は、「今回、A氏は出るのか?・・・」と。
しばらくして「A氏は資金面の確保ができたと聞くが・・・」と。

「知るか!そんなこと自分で調べろ!」と、一喝したいところですが、気弱な私は曖昧な返事をすることしかできません。
曖昧な返事をする理由の一つには、呆れて言葉が見つからないこともあります。
岐阜市長選に誰が出るとか、市長選挙の構図がどうなるの問題ではないと思うのです。
現職が任期を半年余り残して出馬表明したことを、どう捉えるのかと。
同時に、柴橋前衆議院議員が民主党から離れて市長選への意欲を示したことで、現職の市政運営を検証することよりも政争・勢力図に視点・関心を写すようでは政治記者失格でしょう。
一介の商売人である私に電話する暇があるなら、現職と立候補する可能性のある者と接触するべきです。

首長選挙は議員選挙とは異なります。
まして現職が立候補することは何を意味するのか?
まず現職を信任するのか、しないのか?
岐阜市のあり方を問うためには、まずは細江市政の検証でしょう。
前回の選挙から、岐阜市は岐阜市民の暮らしは何が変わったというのでしょう。
それについて、掘り下げた取材・記事をすることから『岐阜市長選』を論じことが始まるのではないでしょうか。

都合の良い事に市長選への意欲を示す人間(柴橋)がいるのですから、彼に語らせたらよいのです。
現職は、日常の活動が広報活動として選挙活動に直結・貢献します。
対立候補に『岐阜市をどうしたいのか。どうあるべきなのか。』とグラウンドデザインを語る機会を与えてやれば面白いと思います。
特に両者は支持者・支持層が重なるのですから、相違点・論点を明確にすることが、岐阜市民にとってもプラスに働くはずです。相違点・論点があればの話ですが。

現職の市政運営検証の機会を共産党候補にさせてはいけないと考えます。
共産党候補が良い悪いでなく、選挙に勝つことができる(=市長になる)候補者ではないからです。
残念ながら、共産党候補者は信任選挙の補完勢力でしかないのが現実ですから。

また盛り上がらない市長選挙を作り上げているのは、報道です。
投票率が少なくとも50%を超える市長選挙が行われない限り、岐阜市は活性化もしませんし、良くなることもありません。
そのためには、今までの市政の検証と未来像を語る機会を作らねばならないと考えます。


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