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地域交流推進協議会

昨日は、久しぶりに岐阜県立森林文化アカデミー(以下、アカデミー)を訪問。
『森林文化アカデミー地域交流推進協議会』の総会と懇親会に出席するためでした。

開学以来、アカデミーとは交流があり、このブログでも折にふれ紹介してきました。
アカデミーの行事で私が重要だと考える行事は4つあります。
学校側にとっては入学式などが重要かもしれませんが、その存在意義を考えた時には『開学記念式典』・『課題(卒論)研究発表会』・『翔風祭(学園祭)』、『森林文化アカデミー地域交流推進協議会の総会と懇親会』が重要だと考えます。

なかでも『森林文化アカデミー地域交流推進協議会の総会と懇親会』の重要性は理解されにくいと思われますが、最も貴重な機会です。
なぜなら出席者が、『森林』や『木材』、『建築』、『環境』に必ずしも興味がある人ばかりではないからです。しかしアカデミーの地元の地域社会に暮らす人たちだからです。
学生が学びの対象としていることに、積極的な関心を持つ人ばかりが関係者ではありません。いわゆるライト層の人たちと接点を持ち、理解する機会です。

『森林』・『木材』・『建築』・『環境』について地域社会の問題を解決する実践教育の場とアカデミーが自らを定義づける限り、様々な考え方の支持をして得る必要があります。
市長、市議から商工会議所役員、地域自治会の人に至るまで、同じフロアで話ができる機会は学生にとってそうそうありません。
学生だからこそ、許される機会でもあります。
価値観の多様性を知り、自らを疑い検証する絶好の機会です。

今年の『森林文化アカデミー地域交流推進協議会の総会と懇親会』は内容が充実していました。
発信力は過去にないものだと思います。

アカデミー関係者もこのブログを見ているでしょうから、私からの提案が何点かあります。
11月の『翔風祭』のポスターを出席者全員に配布し掲示を依頼することです。いまだポスターが完成していないようですが、ポスターの内容にこだわることよりも時間のメリットを考えるべきです。ポスターはデザインコンテストが目的でなく来場者の増加を促すものであるなら、まず『あること』が重要です。カッコ良いポスターなど必要ありません。
また、出席者に学生が作成したものなどを販売するブースを設けてはどうでしょう。
地域交流推進協議会の会員は年会費を払っています。支援のリピーターとしてカネを支払ってもらうことが重要です。
子供の『ガンバレ』は言葉で済みますが、大人の『ガンバレ』は現物です。
懇親会はテーブルごとに学生・教員・スタッフを貼り付け、胸にはネームプレートです。そこで出席者に頭を下げるトレーニングをするのです。社会に出たら、「頭は使うものではなく、下げるモノであること」の重要性を知る機会として。



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