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加工屋さん

岐阜は木材の集散地だけあって、木材を加工する個人業者の方がいます。
いつも弊社がテーブルやカウンターなどの板類の加工をお願いする加工屋さんを訪問してきました。

板を加工していく途中で打ち合わせが必要になることがあります。
表面を削って仕上げていくうちに、想定よりも割れが大きく入っていたりする場合の処置についてのケースが多いのですが・・・。

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今回依頼したのは『桧』・『ケヤキ』・『ナラ』・『杉』・『栃』と様々な樹種を、座卓からテーブルと用途もバラバラに・・・。
そんな面倒な注文にも応えてもらっています。
加工屋さんから
今回依頼した『ケヤキ』と『杉』を仕上げていく上で欠点の処理について協議をしたいと、そして『桧』と『栃』については思いのほか綺麗なので過程を見てほしいとのことでした。

板を並べて、あれやこれやと・・・。
加工屋さんは話し出すと止まりません。目の前の板をどう仕上げるから以前の仕事についてまで・・・。
モノ言わぬ『木』を相手にしている時間が長いせいでしょうか、普段は口数が多い私ですが言葉を挟ませてもらえません。
当初の目的の欠点処理、『ナラ』と『杉』については私の同意を得るために呼ばれた程度でした。
しかし『ケヤキ』は、白太部分を落とさなければいけないほど傷んでいて、当初幅が70センチ近くあったものが50センチほどしか使えないと判断し、長方形のカウンターに加工することにしました。
私は、少々の欠点よりもボリュームを優先し大きく利用したかったのですが、加工屋さんの反対にあい加工屋さんの意見に従いましたました。

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岐阜が木材の集散地であり木材産業が栄え続ける限りにおいて加工屋という職種は存在すると思われますが、ビジネスとして成立するには困難な時代になっていることは間違いありません。
『好き』でないとできない職業です。
加工屋さんが、いなくなると我々は多いに困ります。

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代表取締役 中川稔之

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