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楽天対ヤフー

今季のプロ野球パリーグは東北楽天ゴールデンイーグルスがレギュラーシーズンの優勝を達成しました。
球団創設から9年目にしてのリーグ制覇です。
同じく2005年シーズンから球団を持った福岡ソフトバンクホークスは、Bクラスに沈みCSへの進出が絶たれ明暗分かれた形となりましたが、ここに至るまでとは立場が逆転したと言ってよいでしょう。
両球団とも親会社はIT企業に分類されます。
かつて、映画産業華やかなりしころは、東映、松竹などの映画会社が球団を所有していました。
プロ野球団親会社は時代を映す鏡かもしれません。

楽天が球団を持つことになった経緯を見ていると、積極的に買収したというよりも、なんとなく押し付けられたような感じを持っていました。
また、オーナーの三木谷氏も数年後に転売する意思があるのだろうと思われるところがありました。
その一つが、野村監督です。
三木谷氏の感性から、野村監督を起用することは相性的に考えられないのですが、野村監督の後援者である企業に転売するための布石だとも噂されたものです。
三木谷氏は、プロ野球団・東北楽天ゴールデンイーグルスが楽天本体の収益に好影響を及ぼすコンテンツであり、サッカーJリーグのビッセル神戸よりもスポーツビジネスとして魅力があると考え、チームスタッフに優秀な人材を配置したのだと思います。
今になって思えば、球団名を『ゴールデンイーグルス』としたあたりに、ソフトバンクを意識していたことが分かります。

スポーツビジネスとしてプロ野球団を大成させるには、優勝が不可欠であると外国人選手の補強合戦で巨人に競り勝ち戦力増強に投資したことで、今季の優勝が実現したのだと考えます。
ビジネス界の成功者であるした孫正義と三木谷浩史のプロ野球団経営を比較するのも楽しいものです。
人間性や価値観が露わになると思います。

ソフトバンクは優秀な選手が国内外の他球団に流出しながらも、毎年リーグ優勝に近い成績を残し、21世紀の球界の盟主的地位を築きつつありましたが、今年に限っては躓いてしまいました。
私は来季のソフトバンクの巻き返しを予想します。
また、球団名をヤフー・ソフトバンクと改めるのではないかとも。

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