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出馬表明

『来年2月の岐阜市長選挙に浅野真が出馬表明』と新聞に出ました。
正式に会見発表がされたわけではありませんが、各紙が取りあげていますからマスコミ的にも有難いネタのようです。
前回の市長選挙で浅野真の後援会長を務めたこともあり、私の携帯電話にも新聞記者から電話がかかってきたのですが、電話口で問われることには違和感を覚えました。
違和感を覚えたのは、『すわ!乱立!、選挙戦の勢力地図は?』との政争模様を明らかにしようとする記者の質問と、その言外の言葉にです。

先日もブログに記しましたが、複数の候補者が立候補する背景を考えるべきです。
それも現職の岐阜市会議員、岐阜市を選挙区とする前衆院議員、前回の市長選挙に立候補して現職と争った者。
いずれも興味本位の泡沫候補ではなくプロの政治家ですし、前回の市長選挙の時に見られた『反現職の票を分散させるための戦略的候補者』でもありません。
前回市長選挙の時に見られた『反現職の票を分散させるための戦略的候補者』については、その後市長派として現職の推薦の下、市議選に立候補して当選したのですから、前回の市長選から今日に至るまでをマスコミはしっかりと取材検証してほしいものです。

私が最も違和感を覚えた質問は
「柴橋前衆院議員、浅野裕司岐阜市会議員に加えて、新たに浅野真が立候補すると、現職への批判票を分散させることにならないか?」というものです。
今は、「評が割れるだの・・・、分散するだの・・・」という段階ではないと思います。
また、マスコミが心配することではないと思うのです。
意地悪な私が
「そんな心配をマスコミがする必要はないのに心配するのは、君も現職ではダメだと思っているのだろう。」と切り返したところ、・・・・。

現職の多選を止めようと手を挙げるプロの政治家が、3人も現れていることに注目すべきです。
政治に携わる者の多くが岐阜市政に危機感を抱いていることが「3人」という数に表れているのです。

票の分散云々ではありません。
現職への批判、信任を問うための意見が、多面的に多く集まる機会だと肯定的にとらえるべきです。
また岐阜市の未来像への提言も同じです。
悪い話も良い話も・・・。

複数の候補者が市政についてガチで論争することは、投票率が極端に低い岐阜市においては市長選への関心を高めるに最も刺激的かつ有効です。
浅野真の出馬表明は、「没落貴族の街」に喝を入れるものです。

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