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アジア・シリーズに期待する

今年のプロ野球は、東北楽天イーグルスが巨人との日本シリーズを制し球団創設9年目にして日本一に輝きました。
最終戦では、前日に160球を投じ完投したものの今年初めて敗れた田中将大が最終回に登板する星野仙一の浪花節的采配が的中し勝利したこともあり、大いに盛り上がったものです。
星野仙一は監督に就任して、初めてのシーズンを迎える直前に『東日本大震災』に遭遇したこともあり、優勝インタビューでもそれに触れ、被災から3年を経ての優勝に言及しました。
良きにつけ悪しきにつけ人情に訴える星野仙一らしさが現れていると思ったものでした。

日本シリーズを制した楽天は、15日から台湾で開催されるアジア・シリーズに日本代表として出場します。
ところが、田中将大をはじめ則本、美馬の日本シリーズで活躍した投手やメジャーリーグ在籍時にはワールドシリーズにも出場したことのある松井、さらにジョーンズ・マギーら外人選手など多くの主力選手を出場させないことを星野仙一が明らかにしたと聞いて、失望を通り越し怒りさえ覚えます。
外国人選手は契約上の問題と理解することができます。
また、これが落合博満ならば、許すことができます。
しかし、『ワザとらしい』浪花節を振りかざす星野仙一では許されないことでしょう。
またオーナーの三木谷浩史も同罪です。単なる守銭奴です。
ネットビジネスの収益性を高めるコンテンツとして有用なものとして『東北楽天イーグルス』を利用しているにすぎないことが露呈しました。
彼ら二人には社会性が欠落しています。

東日本大震災の直後から、台湾が国家から国民・個人に至るまで、どれほどの支援をしてくれたのかについての認識が全くないのです。
アジア・シリーズの開催地は台湾です。
台湾の野球ファンのみならず、台湾国民に対して失礼です。

田中将大などの主力投手は疲労が蓄積していて登板できなくとも帯同させて、交流イベントを開催することくらいできるでしょう。
その配慮がないから、星野仙一の浪花節が嘘くさいもので自己への利益誘導の方便にしか感じられないのです。
せめて守銭奴・三木谷浩史には台湾での花試合が楽天の台湾進出にメリットとなると理解して欲しいものです。彼は『カネ』でしか動きませんから。

私がアジア・シリーズに期待するのは、被災地のチームが日本一に輝いたことを台湾国民に報告する機会とすることです。


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