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銘木の祭典

今日は、全国銘木連合会が主催する『第57回全国銘木展示大会ぎふ大会』の製品即売会(競り市)でした。
先日もこのブログで、審査会の様子を紹介しましたが、競り市こそがハイライトです。

57回の開催回数の歴史があるこの大会。
木材業界の中で、銘木業界が最も華やかであることを象徴するイベントです。
今回の岐阜での開催は、前回開催からわずか2年の間隔であることと、本来他の地区で開催されるはずだったものの急遽岐阜にお鉢が回ってきたことから、集荷が心配されていました。
実際に役員会でも一ヶ月前までは、どれほど荷が集まるのかばかりが話題になっていたようで・・

ふたを開けてみれば、多くの出品により、岐阜県銘木協同組合の敷地内は、製品倉庫から土場に至るまで、これ以上に製品も原木も並べる余地がないほどの状態です。
また、ボリュームだけでなく、現在、全国から集めることのできる優良な原木・製品が一堂にした感があります。
北海道の国有林から、屋久島の屋久杉に至るまで集まるのは、一つには地の利があります。
また珍しい外材も見られます。
豊富な木材のバリエーションは、岐阜が木材集散地として歴史と実績があることを物語っています。
地政学的理由だけでなく、『木の国、山の国』である岐阜には多様な木材産業が存在しているので、長きにわたり木材の集散地として栄えているのです。
また、『全国銘木展示大会』の開催の間隔が短くなっていることは、相対的に岐阜の価値が高まり、日本で一番の木材集散地であるといっても過言ではないことを物語ります。

全国から木材の製品・原木が集まるだけでなく、同時にそれを求めて人が集まります。
日本中の『木』を生業とする人との交流も可能にする岐阜県銘木協同組合の市は、非常に価値がある存在です。
それも岐阜が日本で一番の木材の集散地であるからであると考えると、誇らしく思えてきます。


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代表取締役 中川稔之

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