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冬の空気

一気に冬が忍び寄ってきたように感じられます。
今朝のスタートは、弊社郡上やまと製材工場。
工場の裏手の山には紅葉の上に冠雪と言う情緒的な光景が見られました。

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今年の冬は雪が多いだろうと、郡上に住む製材のスタッフたちは口を揃えます。
『カメムシが多い年は大雪だ』と。

ただ今、郡上の工場では公共工事向けの桧のラミナー(板)を生産中です。
このところ、日本中で桧の原木が不足していて、価格が高騰しています。
我が工場も例にもれず、桧の原木丸太の入荷が途絶えがちで、入荷している原木丸太の状況に生産を合わせざるを得ない状況です。
本当に効率が悪く、生産性を低下させる原因となっています。

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また原木価格も半年前に比べて1.8倍になっているのですが、それは製品価格で考えれば3~4倍になって当然であることを意味します。
その原料コストを吸収する役割を担うのが『生産工場』であるとは、疲弊した業界においてはツライ話です。

冬の空気は水蒸気が少ないせいで遠くの山々がきれいに見えます。
今日、実感した冬の空気とは自分自身の周りの空気が冷たく張りつめたようなものです。
澄んだ空気が汚れた私の心を浄化してくれているのでしょうか。
雪もちらほらと舞い、冬がすぐ近くまでやってきていることを感じた、郡上やまと製材工場の朝でした。

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本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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