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テーブル用の一枚板

従来、一枚板のテーブルを希望される方には、倉庫で埃を被った状態の板を見ていただいてから、選ばれた板を加工することが多かったのですが、『仕上がった状態が分かりにくい』との声が多かったこともあり、そのままテーブルに使える状態にまで何枚かの板を加工してみました。

トチ(栃)が5枚、ケヤキ(欅)とナラ(楢)が各1枚。どれも充分に乾燥しているので狂いなどが生じる可能性は低いと思われます。

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このトチの板は幅760~780ミリ、長さが1695ミリあります。
余裕がある大きさのダイニングテーブルに向いています。節や虫穴などの欠点がありますが補修を施してあるので使用に支障はありません。

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ナラの1枚板です。幅が760~800ミリ、長さが1730ミリあります。
キレイすぎて本庄工業の住宅には似合わないかも?(笑)
ナラの場合、無垢材と言いながらも、実際には板を横につなぎ合わせる幅ハギ板によるテーブルが多いのですが、この板を用いれば正真正銘の無垢の一枚板のテーブルが実現します。

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このトチの板が私の一番のお気に入りです。
木目は下の白い板の方が好みですが、形状が唯一無二の価値を高めています。
幅が800~1000ミリ、長さが1495ミリと、少し短めに感じられますが、微妙なラウンドがあり円卓のように利用できるのが面白い。
省スペースで6人がテーブルを囲むことができる形状に価値があると思います。

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白いトチの板です。幅が670~840ミリ、長さが1495ミリの大きさは4人掛けのテーブルには少し不向きかもしれません。根元の幅はありますが全体に細いのです。
しかし赤味がない白さと縮み杢と呼ばれる水面が揺れるような木目など表情は、最も私好みです。

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縮み杢が美しい幅810~910ミリ、長さが1440ミリのトチの板です。
幅がたっぷりあるので長さの割に余裕があるテーブルとして利用できます。
ただ裏側に欠点があるので、少し評価を下げています。

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今回紹介する中では最も立派なトチの板です。
先端こそ730ミリですが、全体に750~800ミリと幅に差がない上に長さが1850ミリあるので、6人掛けでも充分余裕があります。
トチならでは木目も美しく希少性があります。

002_convert_20131201151654 - コピー

そして、王様・ケヤキ。
和室の座卓として最高の一枚です。

たまには、材木屋らしい解説をしてみました。
ご覧になりたい方は、お気軽に本社までお問い合わせください。


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Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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