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12月ですから

みんなの党の分裂の可能性は、以前から燻っていたはずです。
12月ですから、党を二分するような行動をすることは慎むべきでした。
代表の渡辺喜美の底の浅さが露呈したように思います。
また、割って出た江田憲司も勘違いしているようで、『みんなの党』の幼稚性が露わになった出来事だと考えます。

今回の分裂劇。双方に全く利がないと思います。
では大義があるのかというと、甚だ怪しいものです。

少数政党が置かれた立場がよくわかります。
自身では、何もできないのです。
それを十分理解し将来性を危惧していて、自民に飛び乗ったのが代表の渡辺喜美。
割って出るチャンスを伺っていた江田憲司のグループは、12月という最高のタイミングでを逃さないと動いたというのが正しいでしょう。

江田憲司が新党を立ち上げたところで、一気に野党再編が進むことはありえません。
野党の格となるはずの民主党。落選議員を中心をした離脱の流れがあります。
またリベラル派と保守派、労組派の三派の分裂の可能性もあり、党としての結束などないのが現状のようです。
かつての勢いをなくした維新は、与党の補完勢力にすぎず、野党再編の核がないのです。
現在は少数政党の乱立状態にあると思います。
少数政党とは車でいう『エンジン』、建物の『躯体(構造体)』には成りえないことが、ここ数年のうちに明らかになりました。
連立政権の保管能力はあっても、野党連合のハブにはならないのです。
一定以上の規模がある政党が核になって初めて、野党連合は成立するものです。

その意味において、自民党、公明党、共産党は歴史・時間の荒波に淘汰されて存在しているのだと考えると、存在価値があるとも。
12月だからと言って、あたふたしていませんから。


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