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昨日の続き

岐阜市の公共工事の全者辞退による不調について書いた昨日のブログの続きです。
岐阜市の問題が凝縮されていると思うのです。

トップが特段関心を示さないことについては、手続き・形式にプライオリティを置かれ放置されることで漸近線を描くように地域社会の問題解決の本質に迫ることなく縮小していくように感じます。
全ての業者が辞退をしたからと言って、事業に手を付けなければ、地域社会に不利益がもたらされます。

例えば、『某中学校の自転車置き場』。作られなければ困るのは誰か。
市長、職員、議員・・・には痛みがないでしょうが、中学校の生徒や職員は困ります。
正しい手続きを踏んで発注業務を行なったが、消費税率アップによる駆け込み需要や他の公共投資が増えたことで、急激に仕事があふれた建設業界の事情などにより指名業者が全て入札を辞退した。市側としては、理由を聞き取り原因追求と対策を立てた。
4月の新年度までに工事を間に合わせることが不可能なため、仕方なく建設を諦めた。
なんてのが、オチになるのでしょう。

『市岐商』や『競輪場』を見ていれば、無策・無作為とは無責任が転化したものだと分かります。
『市岐商』を立命館に譲る話がとん挫したことで、『市岐商』は尻切れトンボ状態です。
『市岐商』が今日的社会の要請に応じた『岐阜市立の高校』に発展させようとする様子は微塵もみられません。
なんとなく今まで通りソコソコの予算を付けて、議会でも委員会を編成し議論する体をこしらえれば不満あるまいと・・・。
それでは自然と志願者が減っていき、『市岐商』存続が困難になることと思われます。
『市岐商』が地域に必要とされる魅力ある高校であり続けるようにする責任が岐阜市にはあります。
存続が困難になった時に「あの時、立命館に・・・。」と、口にすることこそ無責任さの現れです。

『競輪場』も同様、今のままでは自然と衰退していきます。
「やるのか?やめるのか?」
過去に現市長は岐阜競輪場の撤廃を一度は口にしました。反対派の猛攻に存続に転じたのです。
既得権や異なる意見を持つ人と対峙することは痛みを伴いますから・・・。
改革とは、自然と実現するものではなく、日々の戦いから生まれます。
必要な事業は何が何でも実行する。有るモノは生かし切る。止めるモノはスパッと止める。・・・。
私は『市岐商』も『競輪場』も貴重な岐阜市の財産だと考えますから、徹底的に発展再生に手を付けるべきだと考えます。

『全者辞退』による不調続出を見ていて、これを異常事態と緊急対策を施さない岐阜市の問題は無策・無作為、無責任にあると改めて考えます。
現在トップが関心を持っているのは、2月の市長選ですから無作為のままでしょう。
この姿勢を望む、私の方が間違っているのだと思います。


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