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岐阜市民よ、覚醒せよ!

4年前の岐阜市長選。当時は40%そこそこの投票率を嘆いていましたが、来月の岐阜市長選、今度は30%にも届かないのではないかと思われます。
盛り上がらない市長選挙。
衰退する岐阜市を象徴するようです。

『このままで良いのか、岐阜市は!』の思いを持ちながらも解決の道筋を作れない自分に忸怩たる思いでいます。
風呂の温度が40℃であったものが毎年一℃ずつの低下していって、4年後に36℃になっていても気がつきにくいものです。
ぬるま湯が、いつか冷水になっても徐々に慣らされているので自覚されないことと同じです。
岐阜市の現状は、これが長年続いてきたものによると考えます。

18歳で岐阜を離れ、30歳を過ぎて岐阜に帰ってきた私は愕然としたものです。17年前のことです。
私が思春期の頃に憧れたギラギラとして魅力的だった岐阜で働く大人たちは少なくなり、街に賑わい・活気が無くなっていることに。
その後、12年前に民間出身の市長が誕生し、岐阜は変わると期待したのですが・・・。
『市民による市民のための政治』を口にした現市長ですが、実のところ何の成果もありません。「何の」と言っては失礼なので、たいした成果はないと言い換えましょう。
岐阜市の借金を減らし、財務内容を改善したと言いますが、それは以前からの返済計画を進めただけで、現職が就任して策定した計画によるものではありません。
現職の最大にして唯一の成果は、市民の市政への無関心の醸成でしょう。

大学病院跡地に建設中の『図書館』。これは建設中でもあり、そのプロジェクトの進行が市民に知られていますが、二期工事として『図書館』の南側に高層の市庁舎が予定されていることは、あまり知られていません。
岐阜市のホームページや広報でひっそりとアナウンスされていますが。

岐阜市民の市政への無関心の醸成は巧妙です。
権力者である市長が自ら『改革派』を名乗ることで、ボリュームゾーンでもあるライト層は『改革派』に好意を持っていますから、何となく良いイメージで市政運営されていると認識してしまうものです。
そこにグッドニュースとして認識される市の財務内容改善のフレーズが加われば、積極的に市政を監視・注視しようとする動きは鈍化します。

しかし実態は違います。
現職の支持者を見れば明らかです。既得権者と取り巻きです。
これこそ長期化の象徴そのものです。
また『改革』には痛み・苦しみを伴うものですから、『改革派』を名乗る以上は自らに痛み・苦しみを課すのが当然ですが、それは全くありません。
市長給与・退職金の例にとどまらず、トラブル発生時には市職員を人身御供にして決して矢面に立つことはありません。
ですから市職員の自殺者が絶えないのでしょう。

そして一番の問題は現職の独善的な人間性です。
市岐阜商・立命館の問題についても、『岐阜県との連携を取らなかったこと。』高校の許認可権は県にあり直近の私立高校認可の例である帝京可児高校が協議開始から開校まで7年かかったことを岐阜市に告げるや、後はナシのつぶてと・・・。
『市岐阜商在校生、当事者との直接対話を取らなかったこと。』自分が在学する高校に降りかかった問題に思春期の高校生は安心して高校生活を充実したものにできたであろうか。
その後、議会で否決され立命館の話が無くなるや、市岐阜商自体を改革。発展させるでもなく、『私立高校誘致』のカードをチラつかせるのみで『あるべき・望まれる市立高校』像を提示することもなく、今のままでは市岐阜商の志願者・在校生は緩やかに減少していき、近い将来は存続が危ぶまれるでしょう。
それについての責任は自分にはないと開き直るのが現職の人間性です。

今こそ無策・無作為の12年間を、しっかりと検証する時が来ています。
岐阜市民よ、覚醒せよ!

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