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リコール

朝、テレビのワイドショー(ニュースではない)で鹿児島県阿久根市長のリコールに向けた署名活動が始まると報じていました。しばらくはオモシロおかしく無責任なコメンテイターの発言が付けられ報道される機会も多いでしょう。
大学受験の社会科では地理を選択し得意科目としていたはずなのに、数年前まで鹿児島県阿久根市の場所すら私は知りませんでした。今や、阿久根市のホームページのアクセス数は相当なものでしょう。多くの人の目に晒されると自然とソフィストケイテッドされていきます。デビューしたてのアイドル歌手が整形だけではなくファンの目に晒されることでキレイになっていくのと同様です。
報道の見出し的なところだけ見ていると、大都会から離れた地方都市に極端な独裁者が新しく市長に就任し好き勝手に自治体運営をしている。偏向した思想信条に反市長派だけでなく社会的弱者も竹原阿久根市長には異議を申し立てているように映ります。
ニュースから装飾を排除し事実関係を丁寧にみていると、竹原阿久根市長は阿久根市改革に徹底的に取り組んでいるだけだと分かりました。しがらみ社会には、一切の妥協なく劇薬を注入しなければ体質が変わらないのが事実です。その劇薬を受け入れることを選挙で市民は認めたはずです。
首長の責任・権限は重大です。竹原阿久根市長は、敵を作ることを厭わない姿勢で信念を貫いているに過ぎないのです。
竹原阿久根市長の手法は『やりすぎ』でも『民主主義が揺らぐ。』と騒ぐほどのことでもない。もしも行政機能が麻痺しているというのならば、麻痺していても市民生活が成立している程度の機能しか元々ないと言えまいか。また、市を二分しているという意見には、自主自立の責任を負う度胸が阿久根市民にあるかが問われているだけのことだと反論します。リコールに向けた署名活動も、それが契機となり他人任せではない『地域社会を自ら考え、動く市民風土』が阿久根市に形成されていく過程です。地方自治体にも厳しい環境下の今日、『ソコソコ』の人物では真のリーダー足り得ないと思います。

翻って我が郷土・岐阜では『改革派』の名の下、形式民主主義を利用し説明責任を果たしたかのように幾つかのプロジェクトが進行しています。次期統一地方選挙(市会、県会議員)に向けた戦略・戦術とも相まって、行儀良く潜行しています。『改革派』を名乗る者の実体は何なのか?ぬるま湯のイイ湯加減に、市民が気がつかないことが残念です。


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30世帯に一人

阿久根市の問題は、マスメディア報道でごまかされてはいけません。リコール運動が始まりましたが・・・推進派は市の職員です。これこそ・・公務員の政治活動です。違法行為です。そのことに触れないマスメディア・・・なぜか。理由は簡単です。天下のマスメディアを市長が無視するからです。
岐阜市の職員の数も多すぎます。30世帯に一人の割です。これでは職員の市役所であって・・・市民の市役所ではありません。阿久根市は職員に真面目に働け。働かなかったら給料を下げると言っているだけです。当然です。ガンバレ!!阿久根市とエールを送ります。
                                   KGB

No title

リコール運動が始まったことに『市民が市政に関心を持つのは良いことだ。』と阿久根市長が潔いコメントをしました。首長の責任・権限は重大ですから、今日存在感のない首長には価値がないと考えます。
田中康夫の記者クラブ廃止と阿久根市長のマスコミに対するスタンスは似ていると思います。記者クラブ廃止は一定規模以上の自治体だからできることです。阿久根市長はネットなどでの情報発信をしています。
かつて、九州・四国などの漁師町では選挙自体が賭博の対象であったことも公務員が潜在的失業者救済の役割をはたしていたことも、よき時代ならではのことであり、エスカレートしてそれが特権階級になっってしまったことも問題の根底にあると思います。
岐阜市で、公務員の定数を減らすと優秀な人材が野(民間)に増えるかも知れません。

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Author:jdforest
本庄工業株式会社
代表取締役 中川稔之

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