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老害

野村克也には感じないのに、星野仙一には感じるのが『老害』臭です。加齢臭ではありません。

老害とは?
辞書によると、高齢者たちが実権を握り若年者(若者)たちが充分に活動できない状態を言う。また、企業や政治の指導者層の高齢化が進み、円滑な世代の交代が行われず、組織の新陳代謝(若返り)がはばまれる状態と定義される。とのことです。
当たらずも遠からず。可も無く不可もなく。というレベルの解説に感じます。

経験豊富なベテランが実権を握るのは当然です。
物わかりよく後進に道を譲ることだけがベテランが取るべき賢明な姿だとは思いません。
ボロボロになるまで働き、若者に嫌われても毒づき・・・。
時代の生き証人として生涯現役を貫くのもひとつの生き様ではないでしょうか。
物わかりのよい老人ほど信用できないと、疑ってしまうのは、私の性格がひねくれているからなのかも・・・。
世代間の意識のズレを懸念して、物言わぬ年寄りが増えたことが残念です。


過去5年くらい遡って、プロ野球の監督の年齢構成表と相関図(経歴にウェイトを置いた)を作成してみたらおもしろいのでは・・・・。現実には、そんなヒマがないのですが・・・。
野村と星野に感じる違いとは、何なのかが明らかになるような気がするのです。
自ら批判の矢面に立つこと厭わない姿勢は野村にも星野にもの有るでしょう。
しかし実権を握ることで我田引水的に自らの利益を形成する意識が有るか、無いかでは差異がある。
星野には、辞した後も院政をひく意識も感じられ・・・。

何でも、若ければ、新しければ良しというものではないでしょう。本質はいかにあるか?・・・。

波風を立てる老害ならば、それはそれで良し。
見かけは良いが実態は違うことは間々有ります。
上品な仲良しサロンを形成して流れに澱みを作ることは、有形無形に自分自身の利益を求める意識の現われだと感じることがありました。


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No title

老害は本人が意識していないのが最大の問題です。
野村は意識して、老害を貫く。星野は意識できない。(本人が老人だと思っていない)・・・・若者は老害を批判するより、老害と戦う姿勢が必要だと思っています。
                                   KGB

Re: No title

仰るとおりだと思います。老害の労毒を解毒するのが若者の役割です。
煙たがって逃げたりしていては、『芽』がないと考えます。
喰ってやるの意気込みで戦います。

中川

> 老害は本人が意識していないのが最大の問題です。
> 野村は意識して、老害を貫く。星野は意識できない。(本人が老人だと思っていない)・・・・若者は老害を批判するより、老害と戦う姿勢が必要だと思っています。
>                                    KGB
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